
本記事では、リフォームに関する補助金制度について詳しく解説しているため、一部専門的な内容も含まれます。
制度の細かな内容よりも、「どのような補助金があり、自分のリフォームが対象になるのか」をまず知りたい方は、こちらよりお気軽にご連絡ください。
県知事認可法人である当組合が、どなたでも無料でご相談を承っています。
※ご検討中のリフォーム内容や家屋の状態により、補助金の適用可否は異なります。
東京都北区の住宅リフォーム補助金・助成金制度一覧
東京都北区で住宅リフォームを行う際には、以下の補助金や助成金が使えます。

1.北区分譲マンション耐震化支援事業
補助内容:助成対象経費の1/2
補助金限度額:耐震診断は100万円と評定費用15万円、耐震設計は100万円と評定費用30万円、耐震改修工事は2000~3000万円
北区が耐震化を行う際に、費用を一部負担してくれる制度で、補助対象は分譲マンションの耐震診断、耐震設計、耐震改修工事になります。2026年度も改修工事の費用補助上限額が3000万と他のエリアと比べて高く設定されているため、大変魅力的な助成金となっています。また、診断前のアドバイザーによる助言(無料派遣)等もありますので、お気軽に北区の相談窓口にご連絡をいただければと思います。
担当課:北区役所 耐震化担当窓口
公式サイト:分譲マンション耐震化支援事業
2.北区住まい改修支援助成
補助内容:10万円以上の改修工事にて工事費用の20%
補助金限度額:10万円
北区が個人住宅の改修工事を実施した場合に、費用の一部を助成してくれる制度です。最大の注意点として「北区内に主たる事業所を持つ中小事業者(区内業者)」を利用した場合に限られます。完全な事前申請制となっており、工事着工前に申請いただく必要があります。2026年度(令和8年度)は4月1日より受付が開始されており、予算(2,000万円)に達した時点で早期終了となる先着順方式ですので、現在お考えの方は北区の公式サイトから最新の情報をご確認ください。
担当課:北区 都市整備部 住宅課 住宅政策係
公式サイト: 住まい改修支援事業
3.北区屋上・ベランダ・壁面緑化助成(都市建築物緑化助成)
補助内容:屋上とベランダは緑化区画1㎡あたり20,000円または対象経費の1/2のいずれか低い額、壁面はフェンス等の面積1㎡当たり5,000円または実費
補助金限度額:屋上緑化100万円、ベランダ緑化20万円、壁面緑化20万円
ヒートアイランド現象の緩和やご家庭の省エネに効果があるといわれる、建物の緑化に対して費用の一部を助成する、他のエリアではあまり見られない制度です。建物の屋上に3㎡以上、またはベランダに1㎡以上の緑化区画を造成する場合などに適用されます。主に緑化区画造成、防水、灌水施設の工事に要した経費および樹木・土壌等の購入に要した経費並びに植栽経費が対象となります。灯籠などの装飾物については対象とはなりませんので、ご注意ください。
担当課:北区役所 環境関連窓口
公式サイト:都市建築物緑化助成(屋上・ベランダ・壁面緑化助成)
4.東京都既存住宅省エネ改修促進事業(クール・ネット東京)
補助内容:高断熱窓やドア等の改修費用の実質1/2相当など
補助金限度額: 原則最大200万円(断熱等+防犯高断熱窓を採用した場合は最大300万円)
既存住宅における省エネ改修促進事業(クール・ネット東京) では、高断熱窓やドア改修などの省エネに関わる住宅リフォーム費用を東京都が一部負担してくれる補助金です。2026年度は予算枠が大幅に拡充され、助成比率が実質1/2相当に引き上げられるなど個人の助成内容が劇的に向上しました。注意点としては、令和8年度の申請より工事代金の現金払いが一律で対象外となり、銀行振込などの金融機関が発行した客観的な支払いエビデンスが必須化されています。また、国の「住宅省エネ2026キャンペーン」との併用も条件を満たせば可能です。
担当課:東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)
公式サイト:既存住宅における省エネ改修促進事業(クール・ネット東京)
5.東京都災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業
補助内容:施工内容により異なる(補助率3/5など)
補助金限度額:施工内容によって異なる(最大325万円)
高断熱窓・ドア、断熱材設置、高断熱浴槽などの省エネルギー対策工事や太陽光発電設備、蓄電池システムの設置に対し補助金を支給する東京都の制度です。2026年度は補助率が1/3から3/5となっており、上限額は最大325万円まで引き上げられるなど、東京都の本気がかなり伺える強力な支援制度となっています。施工業者の制限はなく、既存住宅の省エネ改修を検討する方に大変有効です。
担当課:東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)
公式サイト:災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業
【2026年最新版】東京都・北区で使える窓リフォーム補助金!
快適な暮らしを実現するために、最も費用対効果が高いと言われているのが「窓の断熱リフォーム」です。2026年度は、国の「先進的窓リノベ事業」と東京都の助成金(クール・ネット東京)を併用することで、自己負担額を約1/6に抑えられるケースもあります。
東京都の制度を活用すれば、高断熱窓への改修に対して費用の半額相当(最大200万円)が助成されるほか、CPマークを取得した「防犯窓」を導入する場合は通常の約1.5倍の割増補助が受けられます。
補助金をもらい損ねないための必須条件や、正しい申請手続きの順番について事前に確認しておきましょう。
東京都北区のリフォーム補助金に関する行政問い合わせ窓口
災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業及び東京都既存住宅省エネ改修促進事業は、管轄が北区ではなく、東京都のため、都庁に問い合わせしていただく必要があります。
問い合わせ先
北区役所 まちづくり部 住宅課
所在地
〒114-8508
東京都北区王子本町1-15-22
電話番号
03-3908-1111
営業時間
午前8時30分から午後5時まで
(土曜、日曜、祝日、12月29日~1月3日は閉庁)

知らないと損する!北区でキッチンリフォーム補助金を賢く・確実に活用するコツ
東京都北区でシステムキッチンのリフォームをお得に進めるためには、単に補助金の名前を知っているだけでは不十分です。区の補助金制度は「どんな工事なら対象になるのか」「どう組み合わせるのが一番お得か」、そして「申請時にやりがちな失敗」を事前に把握しておくことが成功の鍵となります。ここでは、北区でリフォームを検討中の方が絶対に知っておくべき4つのポイントを解説します。
要注意!「扉の交換だけ」のキッチンリフォームは補助金対象外になりやすい
見た目だけの変更は評価されにくい
キッチンリフォームでよくある「扉だけ交換して見た目を一新する」や「ワークトップだけの交換」は、生活の満足度は上がりますが、北区の補助金(住まい改修支援事業など)では対象外になりがちです。区の制度は単なる装飾的な改修ではなく、「住宅の長寿命化」や「省エネ」を目的としているためです。
「見えない部分の改修」が補助金の鍵
補助金の対象とするためには、キッチンの解体に合わせて「床組や壁の下地補強」「給排水管の更新」「断熱材の充填」など、普段見えない部分の劣化対策・性能向上を一緒に行うのが最大のコツです。
国・都・区の補助金を重ねる「3階建てハイブリッド併用術」
複数の制度を組み合わせて自己負担を激減
リフォーム費用を極限まで抑えるためには、国・東京都・北区の補助金を切り分けて「併用」するのが賢い方法です。要件を満たせば、同一箇所であっても国・都・区の制度を併用して補助を受け取ることが可能です。
キッチン+窓・給湯器のセットがお得
例えば、キッチンのリフォームに合わせて「窓の断熱改修」や「高効率給湯器の導入」を行う場合、国の「先進的窓リノベ2026事業・給湯省エネ2026事業」、東京都の「クール・ネット東京」、北区の「再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成」の3つを組み合わせることで、実質的な工事費用の最大9割相当を賄えるケースもあります。なお、北区の制度は「区内業者」を利用することで助成単価が上乗せされるため、業者選びも重要です。
将来を見据えて!バリアフリー・高齢者・三世代支援制度の掛け合わせ
介護・高齢者向けの支援を組み込む
キッチンの入れ替えだけでなく、将来を見据えた動線確保も補助金の対象になります。例えば、立ち座りを楽にする「キッチン前の段差解消」や「出入口の拡張と引き戸化」、「作業カウンター近くの手すり設置」などを組み合わせることで、「高齢者住宅改造費助成」などを活用しやすくなります。
三世代同居のための改修
親世帯との同居や近居のために1階にミニキッチンを新設したり、2階に対面キッチンを移設したりする場合、給排水管の新設や間仕切り変更を伴う「三世代住宅」に関連する助成の対象となることもあります。
絶対に失敗しないための「着工前申請」と「写真撮影」・「支払方法」のルール
最大の鉄則は「着工前申請」
北区、東京都、国いずれの制度も、最大の落とし穴は「契約や着工を申請より先にしてしまう」ことです。これをするとすべて無効になってしまいます。必ず事前申請を行い、行政からの承認決定を受けてから契約・着工してください。
工事中プロセスの「日付入り写真」が必須
工事完了後の報告では、施工中(壁裏の配管や下地補修など)の「日付入り写真」や、段差解消のスケール(定規)を当てた写真が厳格に求められます。撮り忘れがあると、承認を受けていても対象外となってしまいます。
「現金払い」はNG
東京都のクール・ネット東京(2026年度)などでは、工事代金の現金での支払いは一律で助成対象外となります。必ず銀行口座振込やクレジットカードなど、金融機関が発行した客観的な支払いエビデンスが残る方法で決済してください。
業者選びが成功の秘訣
このような厳しいルールや写真管理をしっかり任せられる「区内の補助金実績が豊富な業者」を選ぶことが、補助金リフォーム成功の最大の秘訣です。
施工事例
東京都北区エリア密着の住宅設備協同組合。お客さまから喜びの声を多数頂いております。
I字型やL字型、アイランド型やペニンシュラ型のシステムキッチンまで幅広く対応しています。
システムキッチンリフォーム事例
Before

壁のお手入れが届きづらい場所には小さな汚れが、
キャビネットには経年劣化によるキズが見られました。
After

壁は白に統一し、明るい印象に。
ウォールキャビネットと換気扇もデザインを統一して、
上品な印象になりました。
ユニットバスリフォーム事例
Before

お風呂のボイラーが壊れてしまい、
リフォームを決意。
After

新式のユニットバスを導入。
シャワー側の壁は水を弾きやすい素材を選び、
お手入れがしやすい室内となりました。
トイレリフォーム事例
Before

ウォシュレットのボタンが押しづらく、
リモコンを壁側に変更したいとご相談がありました。
After

ウォシュレットのリモコンを壁側に設置するために、
新式の節水型トイレを導入しました。
前と比べて快適で使いやすいトイレに生まれ変わりました。
東京都北区のキッチンリフォーム・補助金活用なら「東京住宅設備協同組合」へ!
補助金を活用したお得なキッチンリフォームは、国・東京都・北区の制度を正しく組み合わせる知識と、着工前の厳格なスケジュール管理が必要不可欠です。
「うちの家にはどの補助金が使えるのか分からない」 「面倒な申請手続きまで、まとめてサポートしてほしい」 「見えない部分の改修まで安心して任せられる業者を探している」
とお悩みの方は、ぜひお気軽に 東京住宅設備協同組合 にご相談ください!
東京住宅設備協同組合は、都知事認可法人として東京都・北区エリアに密着し、システムキッチンやお風呂など水回りリフォームの豊富な施工実績を持っています。
お客様のご予算や将来のライフスタイルを丁寧にお伺いし、利用可能な補助金・助成金を最大限に活用した、最も費用対効果の高い最適なリフォームプランをご提案いたします。
キッチンの入れ替えはもちろん、補助金対象となりやすい床下補強や給排水管の更新、窓の断熱改修、バリアフリー対応まで、どのようなことでもお任せください。
ご相談や現地訪問、お見積りは無料です。 まずはお電話、またはLINEから、お気軽にお問い合わせください!
【東京住宅設備協同組合 お問い合わせ窓口】
・お電話:0120-155-206(受付:月〜土 9:00〜17:30)
・LINE:60秒で見積申し込み対応
・お問い合わせフォームからも24時間受付中
会社情報
法人名
都知事認可法人 東京住宅設備協同組合
所在地
〒161-0033
東京都新宿区下落合三丁目17番35号 4F
代表理事
松崎 祐士

お問い合わせ
「補助金や助成金を使って住宅のリフォームしたい」「費用は気にせず高性能なものにして欲しい」などの要望から「デザインはどのようなものがある?」「狭い家でもリフォームできる?」等の質問まで、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。48時間以内に返信をさせていただきます。(※休業日は除く)


















