CSR｜住宅設備協同組合の取り組み

神奈川県住宅設備協同組合は、組合の社会的責任に真摯に取組み、公正かつ誠実な事業活動に努めています。 環境保全の対策や地域社会と国際社会の発展を目指し、社会貢献活動に取り組んでいます。 お客様に公正な情報を提供するために、組合員が柔軟に働ける職場環境を整備しています。

神奈川県住宅設備協同組合は、消費者庁等から構成される「消費者志向経営推進組織」が推進する「消費者志向経営」の活動に賛同し、消費者志向経営に取り組むことを宣言します。

当組合はリフォーム事業を通じて、消費者目線での商品サービスと技術、消費者に安心・信頼してもらえるサービスを提供します。

参考：消費者志向経営推進組織の活動

神奈川県住宅設備組合は、食品ロスを削減するために以下の取り組みを行います。

私たちは食品ロスを削減するために以下の取組を行います。

1. 食品販売店などで、商品棚の手間から取る「てまえどり」を積極的に行います。
2. 食品ロスを削減する取組みや施策に関する情報を広く広報します。
3. 食品ロス削減を掲げている企業や店舗の商品を積極的に購入します。

神奈川県住宅設備組合は、ＭＤＡＳＨ ＳＵＰＰＯＲＴＥＲとして、数理・データサイエンス・AI教育プログラムの理念に賛同し、学生の皆さんを心から応援しております。

MDASHとは…Approved Program for Mathematics,Data science and AI Smart Higher Educationのこと