
長期間住む家では、内装や外装だけでなく、浴室やキッチン、トイレなど日常的に使用する部分も経年劣化によりリフォームが必要になる場合があります。そんな時には、横浜市内には多くのリフォーム業者が存在しますが、どの業者を選ぶべきか基準をどうすれば良いのでしょうか?今回は、横浜市内のリフォーム業者でおすすめしたい業者を厳選してご紹介するとともに、各社の特徴を詳しく解説していきます。
本記事では、リフォームに関する補助金制度について詳しく解説しているため、一部専門的な内容も含まれます。
制度の細かな内容よりも、「どのような補助金があり、自分のリフォームが対象になるのか」をまず知りたい方は、こちらよりお気軽にご連絡ください。
県知事認可法人である当組合が、どなたでも無料でご相談を承っています。
※ご検討中のリフォーム内容や家屋の状態により、補助金の適用可否は異なります。
磯子区の住宅リフォーム補助金・助成金制度一覧
横浜市で住宅リフォームを行う際には、以下の補助金や助成金が使えます。

1.横浜市木造住宅耐震改修促進事業
補助上限額:補助内容:一般世帯上限額115万円、非課税世帯上限額155万円。さらにZEHレベルのエネルギー改修同時実施で最大100万円の加算があります。令和8年度(2026年)の受付は4月1日開始、完了報告期限は令和9年2月26日です。(※横浜市内の登録業者の利用が必須となります)
横浜市が木造の個人住宅の耐震改修工事費用の一部を補助してくれる制度です。対象として、昭和56年5月末日以前に建築確認を得て着工された在来軸組構法の2階建て以下の木造住宅、耐震診断の結果が点数が1.0未満のものが挙げられます。建替え工事は対象とならないので注意しましょう。
担当課:横浜市建築局建築防災課
公式サイト:横浜市木造住宅耐震改修促進事業のご案内
2.横浜市民間建築物吹付けアスベスト対策事業
補助内容:含有調査は無料、除去・封じ込めなどの対策工事費用の3分の2(上限300万円)を補助。
※囲い込み工事や、予定されている解体工事に伴う除去は対象外となります。
補助上限額:300万円
アスベストは耐熱性や耐摩耗性などの特性を持っており、これまで多くの建物で使用されてきました。しかし、アスベストを吸い込むと肺に長期間留まる可能性があるため、肺がんやアスベスト肺、悪性中皮腫などの疾患の原因となるリスクがあります。もし自宅にアスベストが使用されている可能性がある場合は、この制度を使って含有調査やアスベストの除去工事を検討することが重要です。
担当課:横浜市建築局建築防災課
公式サイト:横浜市民間建築物吹付けアスベスト対策事業のご案内
3.横浜市既存住宅断熱改修補助制度
補助上限額:市内の既存戸建て住宅の断熱性能を、最高レベル(断熱等級6以上相当)へ引き上げる改修工事。※本補助金を利用するには、「よこはま健康・省エネ住宅 事業者登録・公表制度」に事前登録された事業者に施工を依頼することが絶対条件となります。
補助上限額:
- 定住世帯(1棟断熱改修型):最大120万円
- 定住世帯(部分断熱改修型):最大100万円
- 子育て世帯の住み替えを伴う場合:最大150万円
2023年に終了した旧制度に代わり、2026年現在は横浜市の新たな独自制度として利用可能です。家全体だけでなく、生活の中心となる一部屋と浴室・脱衣室のみを断熱化する「部分断熱改修型」でも手厚い補助が受けられます。国の「先進的窓リノベ2026事業」等の補助金とも要件を満たせば併用できるため、断熱リフォームを検討する際は必ずチェックしたい制度です。
担当課: 横浜市建築局
公式サイト: 令和8年度 既存住宅断熱改修補助制度(横浜市)
4.横浜市マンション耐震改修促進事業
補助内容:マンション耐震改修設計の2/3、工事監理の2/3、改修工事の1/3を補助
横浜市内のマンションの耐震性を向上させ、住民の安全を確保するための取り組みです。改修工事は延べ面積に応じて最大5,000万円まで補助されます。
担当課:横浜市建築局建築防災課
公式サイト:横浜市マンション耐震改修促進事業のご案内
5.神奈川県既存住宅省エネ改修事業費補助金
補助対象:費用の1/3(上限15万円)を補助。外気に接する窓の断熱改修が必須要件です。
※令和8年度(2026年)は6月8日で予算上限に達し早期受付終了となりました。次年度以降にご利用を検討される場合は、極めて早期の準備をおすすめします
補助内容:リフォームにかかる費用の3分の1または上限額15万円
神奈川県では、既存住宅の窓や壁などの省エネリフォーム工事にかかる費用の一部を補助しています。ただし、この補助金を利用してリフォームを行う場合は、申請した年度内に実施する必要がありますので、その点には十分に留意してください。
担当課:神奈川県産業労働局産業部エネルギー課
公式サイト: 神奈川県既存住宅省エネ改修事業費補助金
6.神奈川県ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス導入費補助金
補助対象:ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の新築、建売住宅の購入、既存住宅のZEH化改修
補助上限額:基本額50万円/戸(一次エネルギー消費削減率が35%以上の場合はさらに50万円加算し、最大100万円)
【2026年最新】神奈川県では、脱炭素社会の実現に向けて、中小工務店が施工するZEHの導入を支援しています。※令和8年度(2026年)は先着順(約25件枠)での受付となっており、非常に早い段階で予算上限に達し早期終了する傾向にあります。事業着手(契約等)の2ヶ月前までに申請が必要なため、事前の準備が不可欠です。
担当課:神奈川県産業労働局産業部エネルギー課
公式サイト: 神奈川県ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス導入費補助金
【2026年版】磯子区のおすすめ住宅リフォーム補助金
2026年度に幅広く使えておすすめなのが、国交省・経産省・環境省の3省が連携して実施する「住宅省エネ2026キャンペーン」です。この中の「みらいエコ住宅2026事業」や「先進的窓リノベ2026事業」を活用し、窓・ドアの断熱改修や高効率給湯器、エコ住宅設備の導入などを行うことで、リフォーム内容に応じて1戸あたり最大100万円の補助金を受け取ることができます。ただし、2026年度からは「みらいエコ住宅2026事業」のルールが厳格化されている点に注意が必要です。水回り設備単体での申請は原則不可となり、補助を受けるには任意の1室の窓を断熱改修する「トリガールーム(必須工事)」をセットで行う必要があります。
さらに、1回の申請あたりの補助金合計額が5万円未満の場合は申請自体が受け付けられません。小規模な工事単独では要件を満たせない場合があるため、お風呂リフォームと同時に内窓を設置するなど、賢く工事を組み合わせるのが補助金獲得のコツです。補助金の申請は登録事業者(住宅省エネ支援事業者)が代行するため、制度に詳しい対応可能な業者に依頼し、プランニングから丸投げすることをおすすめします。
担当課:国土交通省・経済産業省・環境省
公式サイト:住宅省エネ2026キャンペーン
磯子区のリフォーム補助金行政問い合わせ窓口
問い合わせ先
横浜市役所
所在地
〒231-0005
神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地の10
電話番号
045-671-2121
営業時間
午前8時45分から午後5時15分まで
(土曜、日曜、祝日、12月29日~1月3日は閉庁)

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磯子区でリフォーム補助金を賢く活用・最大化するためのポイント
磯子区でリフォーム補助金を賢く活用・最大化するためのポイント
横浜市磯子区は、海沿いの平坦なエリアから円海山周辺の起伏の激しい丘陵地帯まで、非常に高低差に富んだ地形が特徴です。坂道が多いことや、横浜市内でも高齢化率が高い(市内第3位)こと、さらに分譲マンションの割合が全18区で最も高いといった地域独自の住宅事情があります。 ここでは、磯子区にお住まいの方がリフォームを行う際に、絶対に知っておきたい「地域限定の補助金」や、もらえる金額を最大化するための賢いテクニック、業者選びの注意点について詳しく解説します。
磯子区限定!「不燃化推進地域」向けの防火・防災リフォーム補助金
磯子区には、岡村や滝頭など、横浜市から地震発生時の延焼リスクが高い「重点対策地域(不燃化推進地域)」に指定されているエリアが多く存在します。 この地域にお住まいの方が、古い木造住宅の防火対策を行う場合、横浜市から非常に手厚い補助を受けることができます。
- 建築物開口部不燃化等改修事業補助: 延焼を防ぐ防火性能と高い断熱性能を兼ね備えた窓サッシや防火扉への交換工事に対し、重点対策地域内であれば工事費用の4分の3(最大100万円)が補助されます。1箇所の窓交換からでも利用可能です。
- 建築物不燃化推進事業補助: 老朽化した建物を解体して建て替える場合、解体工事で最大150万円、新築・建て替え工事でさらに最大150万円、合計で最大300万円もの支援を受けることができます。
対象地域にお住まいの方は、一般的な省エネ補助金よりも自己負担を大幅に減らせる可能性があるため、ご自宅が該当するかどうか事前に確認しておくことをおすすめします。
磯子区のシニア・マンション居住者必見!バリアフリー補助金の活用法
坂道が多く高齢化が進む磯子区では、お風呂やトイレを安全に使うためのバリアフリー改修ニーズが非常に高まっています。ご家族の安全を守るために、以下の福祉向け助成制度を積極的に活用しましょう。
- 介護保険の住宅改修費: 要支援・要介護認定を受けている方が対象で、手すりの設置や段差の解消、和式から洋式への便器交換などに対し、最大20万円(所得に応じて7〜9割、最大18万円支給)が給付されます。
- 横浜市住環境整備費の助成など: 介護保険の限度額だけでは足りない大規模な工事や、重度の障害がある方向けに、横浜市が独自に最大120万円まで費用を助成する制度もあります。
- 分譲マンション向けの補助: 磯子区に多い分譲マンションにお住まいの場合、管理組合を通じて申請することで、共用部の段差解消や手すり設置などに最大30万円の補助が出る「マンション共用部バリアフリー化」などの制度も用意されています。
※介護保険の住宅改修は、工事前にケアマネジャー等に相談し、事前申請を行うことが必須ルールとなっていますのでご注意ください。
お風呂・水回りリフォームは「窓」との合わせ技で補助金を最大化!
国の「みらいエコ住宅2026事業」は水回りリフォームに使える便利な制度ですが、実は2026年度から「水回り設備単体での申請は原則不可」、さらに「1回の申請あたりの補助金合計額が5万円以上」という2つの厳しいルールが課されています。お風呂やトイレだけの単独リフォームでは、そもそも申請すら受け付けてもらえないのです。
そこで必須かつ最強のテクニックとなるのが、水回りリフォームと「居室の窓の断熱改修」をセットで行うことです。
例えば、浴室のユニットバス交換(みらいエコ住宅2026事業)と一緒に、リビングや寝室などの居室の窓に「内窓」を設置(先進的窓リノベ2026事業)して「トリガールーム(必須工事)」の要件をクリアします。窓の断熱改修は国から非常に高い補助率が設定されているため、要件を満たしつつ一気に補助金額を跳ね上げることが可能です。冬場のお風呂の寒さを解消し、家全体の断熱性を高めるためにも、「水回り+居室の窓」の同時リフォームが2026年の最も賢い選択と言えます。
補助金をもらい損ねないための「横浜市内登録事業者」の選び方
補助金を確実に受け取るための最大のカギは、「どのリフォーム業者に依頼するか」に懸かっています。実は、すべての業者が補助金の申請を行えるわけではありません。
- 登録事業者であること: 国の省エネ補助金を利用するには「住宅省エネ支援事業者」、横浜市独自の断熱補助金を利用するには「よこはま健康・省エネ住宅 事業者」として、事前に登録されている業者を選ぶことが絶対条件です。
- 「横浜市内事業者」の要件: 横浜市の不燃化推進事業などの一部の補助金は、工事費用が一定額を超える場合、「横浜市内に本社や本店を持つ業者(市内事業者)」と契約しなければ補助の対象外となってしまいます。
また、補助金は国や自治体の予算上限に達した時点で、期限を待たずに早期終了してしまいます。工事着工前・契約前の事前申請が必要な制度も多いため、磯子区での施工実績が豊富で、補助金申請のスケジュール管理まで丸ごと任せられる信頼できる地元業者を選ぶことが、失敗しないリフォームの第一歩です。
磯子区のリフォーム・補助金のご相談は「神奈川県住宅設備協同組合」へ!
リフォーム補助金は制度が複雑なうえに、「工事着工前の申請が必須」「予算上限に達し次第終了」など、タイミングや条件が非常にシビアです。せっかくの補助金をもらい損ねないためには、制度に精通し、申請実績が豊富な地元のリフォーム業者に任せることが成功の秘訣です。
神奈川県住宅設備協同組合は、神奈川県知事認可を受けた住宅設備のプロフェッショナル法人です。水回りリフォームを中心に年間1,000件以上の施工実績を持ち、Google口コミでも★4.8(145件以上)と多くのお客様から高い評価をいただいております。
国の「住宅省エネ2026キャンペーン」や、横浜市の独自補助金などを活用したリフォームをご検討中の方は、ぜひ当組合にお任せください。面倒な補助金の申請手続きも、プランニングから申請代行まで丸投げしていただくことが可能です。
「お風呂と洗面台を同時にリフォームしてほしい」「我が家はどの補助金が使えるの?」「お風呂に手すりを付けたい」など、どんな些細な疑問でも構いません。まずは、お気軽にお問い合わせください!
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