
横浜市内には多くのリフォーム業者が存在しており、長年住む家の内装や外装、浴室、キッチン、トイレなどの経年劣化によるリフォームが必要になる場合、どの業者を選ぶべきか迷うこともあるでしょう。適切な業者を選ぶための基準をどうすれば良いのでしょうか?今回は、横浜市内のリフォーム業者でおすすめしたい業者を厳選してご紹介するとともに、各社の特徴を詳しく解説していきます。
本記事では、リフォームに関する補助金制度について詳しく解説しているため、一部専門的な内容も含まれます。
制度の細かな内容よりも、「どのような補助金があり、自分のリフォームが対象になるのか」をまず知りたい方は、こちらよりお気軽にご連絡ください。
県知事認可法人である当組合が、どなたでも無料でご相談を承っています。
※ご検討中のリフォーム内容や家屋の状態により、補助金の適用可否は異なります。
金沢区の住宅リフォーム補助金・助成金制度一覧
横浜市で住宅リフォームを行う際には、以下の補助金や助成金が使えます。

1.横浜市マンション・バリアフリー化等支援事業
補助内容:バリアフリー化工事費用の1/3(上限30万円)を補助。手すり設置のみの場合は「戸数×8,000円」の計算式が適用されます。事前に管理組合が「横浜市マンション登録制度」へ登録を済ませていることが必須条件です。
補助上限額:30万円(手すりの設置に関しては戸数×8千円)
横浜市では、高齢化が進む分譲マンションや建物の老朽化に対して、バリアフリー化を支援しています。具体的には、共用部分の段差解消や手すりの設置などの改修工事にかかる費用の一部を補助しています。
担当課:横浜市建築局住宅再生課
公式サイト: 住宅・建築物防火改修等促進事業(外壁、屋根の塗装は対象外です。)
2.横浜市高齢者等住環境整備事業(住環境整備費の助成)
補助内容:65歳に達する前に、身体障害者手帳1・2級、知能指数35以下、または「身体障害者手帳3級かつ知能指数50以下」のいずれかの交付を受け、支援や介護を必要とする方(その後高齢者となった方を含む)が行う住宅改造工事。
補助上限額: 120万円(※介護保険制度の対象工事が含まれる場合は、介護保険の利用が優先されます)
障害のある方や、高齢になる前から障害をお持ちの方が自宅で安全に生活できるよう、住宅のバリアフリー改造費用を助成する制度です。手すりの取り付け、段差の解消、移動しやすい床材への変更、引き戸等への扉の取替えなどが対象となります。生計中心者の市民税額や所得税課税額等に応じて自己負担(1割〜)が発生します。
【注意点・必須ルール】
- 事前の相談が必須: 必ず工事を始める前に、各区の窓口(福祉保健センター)へ事前相談を行い、専門スタッフのアドバイスを受ける必要があります(着工後の申請は不可)。
- 原則1回限り: 本制度の利用は原則として1回限りです。
- 介護保険が優先: 介護保険制度の対象となるバリアフリー工事と重複する場合は介護保険の利用が厳格に優先されます。
- 対象外の工事: 新築・増築、単なる老朽化や故障に伴う修理は対象外です。
担当課:横浜市健康福祉局 障害福祉保健部 障害自立支援課
公式サイト:住環境整備費の助成
この支援事業は、高齢者や障害を持つ人々が自宅で生活を継続するための支援を提供しています。専門スタッフが個々の身体状況や日常生活の状況、住宅の状態を考慮し、住宅改造のアドバイスを行います。また、そのアドバイスに基づいて行われる住宅改造費用の一部を助成してくれます。
担当課:横浜市健康福祉局障害自立支援課
公式サイト:住環境整備費の助成
3.横浜市木造住宅耐震改修促進事業
補助内容:一般世帯上限額115万円、非課税世帯上限額155万円。さらにZEHレベルのエネルギー改修同時実施で最大100万円の加算があります。令和8年度(2026年)の受付は4月1日開始、完了報告期限は令和9年2月26日です。(※横浜市内の登録業者の利用が必須となります)
横浜市では、木造の個人住宅の耐震改修工事費の一部を補助する制度があります。この制度は、昭和56年5月末日以前に着工された2階建て以下の在来軸組構法の木造個人住宅で、耐震診断の結果が点数1.0未満と評価された住宅を対象としています。ただし、建て替え工事は対象外ですので、ご注意ください。
担当課:横浜市建築局建築防災課
公式サイト:横浜市木造住宅耐震改修促進事業のご案内
4.横浜市ブロック塀等改善事業
補助内容:撤去費用の9/10(上限あり)、新設費用の1/2を補助. 令和8年度(2026年)に補助金を受けるには、同年10月31日までに市への「事前相談」を完了させるという厳格な要件があります。
補助上限額:①13,000(円/m)×除却部分の長さ(m) ②あり(詳細は公式サイトをご覧ください)
横浜市では、地震発生時における歩行者の安全を確保するために、市内全域でコンクリートブロック塀などの改善工事費の一部を補助しています。この補助制度の対象となるブロック塀にはいくつかの条件があります。道路などに面していること、高さが1メートル以上であること、地震時に倒壊する可能性のあるものが該当します。
担当課:横浜市建築局建築防災課
公式サイト:ブロック塀等改善事業
5.神奈川県既存住宅省エネ改修事業費補助金(国費補助金との併用に注意)
補助内容:神奈川県内にあり、所有者自身が常時居住する既存住宅で行う省エネルギー対策工事。「外気に接する窓(玄関ドア含む)の断熱改修」が含まれていることが必須要件であり、あわせて行う壁・天井・床の断熱工事も対象となります。 ※昭和56年(1981年)6月1日以降に建築確認を得て着工した住宅、または現行の耐震基準に適合している(耐震性能を確保している)住宅であることが条件となります。
補助上限額:費用の1/3(上限15万円)
神奈川県内の既存住宅の省エネ化(脱炭素化)を促進するための補助金制度です。 国の支援事業(先進的窓リノベ2026事業など)との併用も可能で、国と県の補助金合計額が全体の工事費を超えない範囲であれば、本制度からも「対象経費の3分の1(上限15万円)」が満額支給されます。
【注意点・必須ルール】
- 2ヶ月以上前の申請が必須: 審査に時間を要するため、必ず工事着手予定日の2ヶ月以上前に申請を行い、県の交付決定を受けてからリフォームに着手する必要があります(着工後の申請は一切不可)。
- 予算上限による早期終了(超激戦): 非常に人気の補助金のため、受付開始からわずか数週間で予算上限に達し、早期受付終了(または抽選)となるケースが多発しています。
- 代理申請は不可: 施工業者等による代理申請は認められておらず、原則として施主(所有者本人)がWEB等から申請を行う必要があります。
担当課:神奈川県 環境農政局 脱炭素戦略本部室(家庭グループ)
※申請・問合せ窓口:神奈川県脱炭素戦略本部室補助金審査事務局
公式サイト: 神奈川県既存住宅省エネ改修事業費補助金
横浜市既存住宅断熱改修補助制度(定住・子育て世帯向け)
補助対象: 横浜市内に所在する既存の戸建て住宅(共同住宅は対象外)で行う、最高レベルの断熱基準へ引き上げるリノベーション工事。以下のすべてを満たす必要があります。
- 建築時期:建築確認を得て、令和8年(2026年)3月1日以前に工事完了(建築)された住宅であり、かつ現在の耐震性能を確保していること。
- 断熱基準:改修後の外皮平均熱貫流率(UA値)が 0.46 W/(㎡・K) 以下(断熱等性能等級6以上相当)となること。
- 区域制限:「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)」外の住宅であること。
- 施工業者:「よこはま健康・省エネ住宅 事業者登録・公表制度」に登録された施工事業者と契約し、申請を行うこと(※個人の直接申請は不可)。
補助上限額:
- 子育て世代の住み替え:最大150万円
- 定住世帯(1棟断熱改修型):最大120万円(※国の補助金と併用する場合は最大66万円に減額)
- 定住世帯(部分断熱改修型):最大100万円(※国の補助金と併用する場合は最大55万円に減額)
既存の戸建て住宅の性能を、国の標準を大きく上回る最高レベルの断熱基準に引き上げることを目的とした、横浜市独自の先進的な補助金制度です。
【注意点・実務上のポイント】
- 金沢区など崖地の多いエリアは要確認:「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)」内の住宅は一律で対象外となります。丘陵地や傾斜地の多い金沢区などで検討される場合は、事前に横浜市の行政地図情報システム等で区域外であることを必ず確認してください。
- 国費併用時の「上限一発引き下げ」:国の支援事業(先進的窓リノベ2026など)と併用可能ですが、併用した場合は市からの補助上限が「66万円」または「55万円」へ固定で大幅減額されます。全体の工事費から国の補助額を差し引いて市が計算する独自の「差し引きルール」が適用されるため、登録事業者(施工店)による事前の正確な試算が不可欠です。
担当課: 横浜市 建築局 住宅部 住宅政策課
公式サイト:令和8年度 既存住宅断熱改修補助制度
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【2026年最新ルール】金沢区のおすすめ住宅リフォーム補助金(トリガールーム必須化に注意)
補助対象: 日本国内にある(金沢区内の住宅も対象)既存住宅で、登録事業者を介して行う省エネリフォーム工事。2026年度からは、住宅内の1室(リビングなど)を「トリガールーム」に指定し、その部屋のすべての窓の断熱改修と、床・壁・天井などの断熱改修をセットで行う「要件化工事」が必須となります。
補助上限額: 最大100万円/戸(※既存の省エネ基準や断熱性能の組み合わせによって最大40万〜100万円。先進的窓リノベや給湯省エネなど、他のキャンペーン事業と併用することで、さらに高額な補助を組み合わせることが可能です)
国土交通省・経済産業省・環境省が連携して実施する、国内最大級の住宅省エネリフォーム補助金制度です。
【注意点・2026年最新ルール】
- 水回り単独の申請は不可:以前の事業とは異なり、お風呂やトイレなどの水回り設備単独での申請はできなくなりました。必ず「トリガールーム」の断熱工事を同時に行う必要があります(トリガールームをクリアすれば、水回り設備もあわせて補助対象に追加可能です)。
- 給湯器はネット接続が必須に:「給湯省エネ2026事業」でエコキュートなどの補助を受ける場合、インターネットに接続し、天気予報と連動して「昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能(またはおひさまエコキュート)」が搭載されていることが必須要件となりました。
- 一般個人での直接申請は不可:補助金の申請や受け取りは、国に登録された「住宅省エネ支援事業者」がすべて代行します。登録のない業者で工事をしてしまうと補助金が出ないため、業者選びの際は必ず事前確認が必要です。
担当課:国土交通省・経済産業省・環境省
公式サイト:住宅省エネ2026キャンペーン
金沢区でリフォームを成功させるための必須知識
金沢区でリフォームやリノベーションを検討する際、ただ設備を新しくするだけでなく、地域の特性や住まいの種類に合った補助金を賢く活用することが重要です。ここでは、金沢区特有の地形や住宅事情、さらには確実にお得にリフォームを進めるためのポイントを解説します。
要注意!「土砂災害特別警戒区域」では横浜市の大型補助金が使えない?
金沢区は釜利谷や富岡周辺など、山を切り開いた傾斜地(谷戸地形)が多く、「土砂災害特別警戒区域」に指定されているエリアが点在しています。最大150万円が支給される手厚い「横浜市既存住宅断熱改修補助制度」ですが、実は「土砂災害特別警戒区域外の住宅であること」が厳格な要件となっています。そのため、これから金沢区内で中古戸建てを購入してリノベーションを検討している方は、物件選びの段階から警戒区域に入っていないかどうかの確認が不可欠です。
団地やマンションの寒さ・結露対策!最適な補助金制度とは
金沢区には、並木や能見台周辺などに大規模な公団・団地やマンションが多く、冬場の寒さや結露にお悩みの方も多いでしょう。しかし、横浜市の「既存住宅断熱改修補助制度」は戸建て住宅限定の制度であり、共同住宅には利用できません。そこで団地・マンションにお住まいの方におすすめなのが、国の「先進的窓リノベ2026事業」です。この制度は共同住宅でも1戸あたり最大100万円まで利用可能で、窓の断熱改修と併せて水回り改修をパッケージで行うことで、費用を大幅に抑えつつ快適な住まいを実現できます。
高齢化率市内トップクラスの金沢区に!「バリアフリー×省エネ」の最強プラン
金沢区の高齢化率は31.4%と横浜市内でも非常に高く、自宅でのヒートショック対策やバリアフリー化の需要が切実です。安全な住環境を作るためには、単なる段差解消だけでなく、お風呂や脱衣所の「暖かさ」を確保することが重要です。例えば、リビングなどの1つの居室を「トリガールーム」に指定して内窓を設置し、それに連動させて国の「みらいエコ住宅2026事業」で高断熱浴槽などを導入する手法が有効です。さらに、横浜市の「住環境整備費の助成(最大120万円)」や、国の「介護保険の住宅改修費(最大20万円)」をうまく組み合わせることで、実質負担を大きく減らしながら、暖かく安全なバリアフリー空間を作ることが可能です。
補助金申請の絶対条件!「登録事業者」に依頼しよう
どんなに完璧なリフォーム計画を立てても、依頼する施工業者が補助金制度の「登録事業者」でなければ、補助金は1円も受け取ることができません。国の制度(みらいエコ住宅2026事業など)を利用する場合は「住宅省エネ支援事業者」に、横浜市の独自制度(既存住宅断熱改修補助制度など)を利用する場合は「よこはま健康・省エネ住宅 事業者登録」に登録している業者を選ぶ必要があります。業者選びの段階で、必ず「対象の補助金の登録事業者かどうか」を確認し、専門知識を持って申請から減額シミュレーションまで対応できる信頼できる会社に依頼しましょう。
金沢区のリフォーム補助金行政問い合わせ窓口
問い合わせ先
横浜市役所
所在地
〒231-0005
神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地の10
電話番号
045-671-2121
営業時間
午前8時45分から午後5時15分まで
(土曜、日曜、祝日、12月29日~1月3日は閉庁)

横浜市金沢区の補助金リフォームは「神奈川県住宅設備協同組合」へ!
ここまで、2026年度最新の横浜市金沢区で使えるリフォーム補助金や、金沢区ならではの注意点について解説してきました。補助金を活用すれば数十万円単位でお得にリフォームが可能ですが、「自分の家はどの補助金が使えるの?」「複雑な減額ルールやトリガールームの条件がよくわからない」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
さらに、これらの補助金を確実に受け取るためには、事前の正確なシミュレーションと、「対象の登録事業者」での施工が絶対条件となります。
横浜市金沢区でリフォームをご検討中なら、ぜひ一度「神奈川県住宅設備協同組合」にお気軽にご相談ください!
当組合は、神奈川県知事の認可を受けた住宅設備のプロフェッショナル集団です。お風呂・キッチン・トイレなどの水回りリフォームを中心に年間1,000件以上の施工実績があり、金沢区の住宅事情や最新の補助金制度にも精通しています。
【神奈川県住宅設備協同組合に相談するメリット】
- 専門家による最適なプラン提案:お客様のご自宅の状況(戸建て・団地・傾斜地など)に合わせて、国や横浜市の補助金を最大限活用できる最もお得なリフォームプランをご提案します。
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