トイレのクロス張り替え費用は5万円!寿命や種類は?

「トイレの壁紙を張り替えたいけれど、費用はどのくらいかかる?」「クロスの張り替えタイミングはいつ?」などが気になっている方もいるのではないでしょうか?

本記事では、トイレのクロスを張り替えるタイミングや費用相場、リフォーム費用を抑える方法を解説します。トイレに適したクロスの素材・機能・色の選び方についても紹介するので、張り替えを検討している方はぜひ参考にしてください。

この記事の著者

住宅設備協同組合

東京、神奈川、大阪、兵庫エリアで年間1000件以上の実績を誇る住宅設備協同組合。神奈川県許認可法人(神奈川県指令企支第3463号)、大阪府許認可法人(大阪府指令経支第1061-28号)。リフォームの専門家として、水回り(キッチン、浴室、トイレ)、和室工事、外壁、屋根まで広く深くをモットーにリフォームに関するお役立ち情報を発信。

トイレのクロスの張り替えリフォームの費用相場

トイレのクロスの張り替えにかかる費用

クロスの張り替えリフォームを出来るだけ安く抑える方法は?

複数のリフォーム箇所を一度に行う

安価な素材のクロスを選ぶ

交換工事費用が安いリフォーム業者に依頼する

トイレの交換リフォームにかかる費用

トイレ交換はどこが安い?リフォーム費用や工期、交換時期の目安を徹底解説

トイレのクロスの耐用年数と交換時期

クロスとは?

クロスの耐用年数と交換時期は?

クロスが汚れる原因は?

 

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トイレのクロスの種類について

ビニールクロス

織物クロス

紙クロス

トイレのクロスの張り替えリフォームまとめ

トイレのクロスの張り替えを検討するタイミング

クロスの寿命は一般的に10年程度が目安とされていますが、使用環境やお手入れの状況によって交換時期は異なります。ここでは、クロスの張り替えを検討したい主なタイミングを紹介します。

黄ばみや汚れが落ちなくなったとき

トイレの壁には、手あかやほこりのほか、尿の飛び散りなどによる汚れも付着します。こうした汚れは、長年使用するうちにクロスへ染み込み、黄ばみや黒ずみとして目立つようになることがあります。

掃除をしても汚れが落ちにくくなった場合は、クロスの張り替えを検討するタイミングです。特に汚れが広範囲に及んでいる場合は、部分的に補修するよりも全体を張り替えた方が、壁全体をきれいに仕上げられます。

剥がれや浮きが目立つとき

クロスの端がめくれていたり、壁から浮いていたりする場合も、張り替えを検討するタイミングです。

クロスは、経年劣化による接着力の低下や湿気、下地の動きなどによって、剥がれや浮きが生じることがあります。症状が一部だけであれば補修で対応できる場合もありますが、複数箇所に見られる場合は、クロス全体が劣化している可能性があります。

放置すると剥がれがさらに広がることもあるため、範囲や劣化の程度を確認した上で張り替えを検討しましょう。

カビや臭いが気になるとき

クロスにカビが発生していたり、掃除や換気をしても臭いが残ったりする場合も、張り替えを検討するタイミングです。

臭いの原因となる成分がクロスに染み込むと、換気をしても臭いが残ることがあります。またカビがクロスの下地まで広がっている場合は、表面を掃除するだけでは取り除けません。このような状態では、クロスの張り替えや下地の補修が必要になることがあります。

ただし、原因を解消しないまま張り替えると、再びカビや臭いが発生する可能性があります。湿気が気になる場合は調湿機能、臭いが気になる場合は消臭機能を備えたクロスを選ぶなど、原因に合わせた対策も検討しましょう。クロスの選び方について、詳しくは後述します。

トイレのクロスの張り替えリフォームの費用相場

トイレのクロスの張り替えにかかる費用は、張り替える広さや使用するクロスの種類によって異なりますが、3万~6万円程度が目安です。費用には、クロスの商品代の他、既存のクロスを剥がす作業や下地処理、新しいクロスを施工する工事費などが含まれます。

床材も併せて張り替える場合は、壁と床をセットで5万~10万円程度が目安です。さらに、クロスや床材の張り替えと同時にトイレ本体も交換する場合は、15万~40万円程度を見込んでおくとよいでしょう。

ただし、実際の費用は使用する材料やグレード、施工内容によって変わります。また既存のクロスや床材を剥がした際に下地の傷みが見つかった場合は、補修費用が追加でかかることもあります。

トイレ全体のリフォーム費用については、以下の記事も参考にしてください。

トイレのリフォームにかかる費用や施工事例

クロスの張り替えリフォームをできるだけ安く抑える方法は?

クロスの張り替えにかかる費用をできるだけ抑えるには、工事の依頼方法や選ぶ素材などを工夫することが大切です。ここでは、トイレのクロス張り替えに当たり、費用負担を抑える方法を紹介します。

複数箇所のリフォームを一度に行う

トイレ本体の交換や床の張り替えなど、他のリフォームも検討している場合は、クロスの張り替えとまとめて依頼するのも選択肢の一つです。

工事を別々に依頼すると、その都度、出張費や養生費などの諸経費がかかることがあります。一度に施工をまとめれば、こうした費用を一本化できるケースもあるため、個別に工事するより総額を抑えられる可能性があります。

安価な素材のクロスを選ぶ

壁紙の素材によって金額が異なるため、安い素材のクロスを選べば費用を抑えられます。

比較的安価なのは、ビニールクロスです。

日本の住宅で広く使われており、耐久性は高いですが、通気性や調湿性はあまり期待できません。

質感や機能性にこだわりたい人は、多少金額を上げても他の素材を検討した方がよいでしょう。

交換工事費用が安いリフォーム業者に依頼する

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リフォーム事業を中心に、住宅設備関連事業を行っており、住宅設備のリフォームに特化した協同組合として事業活動をしております。トイレのクロスの張り替えリフォームだけでなく、システムキッチンやユニットバスの導入、外壁や洗面台のリフォームも行っており、施工後のアフターサービスも充実しています。

地域ごとに施工事例を載せていますので、ご検討中の方はぜひご覧ください。

トイレのクロスの選び方

クロスは、住宅の内装に使われる素材の一つです。壁や天井に貼ることができ、部屋の雰囲気を変えることができます。

ここでは、トイレに使われるクロスの種類や特徴を詳しく説明していきます。

素材で選ぶ

クロスの主な素材としてはビニール・織物・紙が挙げられます。それぞれ価格や質感が異なるため、重視したいポイントに合わせて選びましょう。

ビニールクロス

クロスの中でも日本の住宅で広く用いられているのがビニールクロスです。

ビニールクロスは、塩化ビニール樹脂などを素材とするビニールシートに紙などを裏打ちしたものです。

表面加工の方法によっても分けることができ、例えば、表面に凸凹のあるエンボス加工や発泡させたもの、プリントを施したものなどさまざまです。

他の素材に比べて安価で、品質も良く、耐久性も高いのが特長です。

さらに、掃除がしやすく、色やデザインも豊富です。

織物クロス

織物クロスは、レーヨン、絹、麻などで作られるクロスで、不織布や平織り、綾織などがあります。

ビニールクロスと比べて高級感や重厚感があります。

しかし、ほこりを吸着しやすいので、定期的にお手入れやメンテナンスが必要になります。

紙クロス

紙クロスは、紙を素材としており、和紙、ケナフといった非木材紙を原料としたものなどもあります。

紙ならではの自然な風合いがあり、通気性や吸音性を備えている点が特長です。トイレの壁にも使用できますが、水や汚れに弱い製品もあるため、選ぶ際は防汚性やお手入れ方法も確認しておきましょう。

機能で選ぶ

トイレは汚れや臭い、湿気が気になりやすい場所です。日々のお手入れを楽にしたい場合は、クロスに備わっている機能にも注目しましょう。

防汚・消臭クロス

防汚クロスは表面に汚れが付きにくく、また付着しても拭き取りやすいよう加工されたクロスです。尿の飛び散りや手あかなどで汚れやすいトイレに取り入れることで、日々の掃除の負担を軽減できます。

また臭いの原因となる成分を吸着・分解し、室内の臭いを抑える消臭機能付きのクロスもあります。トイレ特有の臭いが気になる場合は、消臭機能の有無も確認するとよいでしょう。

表面強化クロス

表面強化クロスは、一般的なクロスよりも表面が傷付きにくいよう加工された製品です。物がぶつかったり、掃除の際にこすったりしても傷が付きにくい点が特長です。

耐久性を重視したい場合や、長くきれいな状態を保ちたい場合に適しています。

調湿クロス

調湿クロスは、室内の湿度に応じて湿気を吸収・放出する機能を備えたクロスです。湿気がこもりやすいトイレでは、結露やカビ対策の一つとして取り入れられます。

クロスだけで湿気の問題を全て解消できるわけではありませんが、換気と組み合わせることで快適な環境を保てます。

色で選ぶ

クロスの色は、トイレ全体の印象や広さの感じ方を左右します。床材や照明との組み合わせも考えながら、好みの雰囲気に合う色を選びましょう。

白・アイボリー系

白やアイボリー系は清潔感があり、トイレを広く見せやすい色です。光を反射するため、室内が明るい印象になるでしょう。

また幅広い床材や便器の色と合わせやすく、コーディネートしやすい点もメリットです。シンプルで明るい空間に仕上げたい場合に向いています。

ベージュ・グレー系

ベージュやグレー系は、落ち着いた雰囲気のトイレに仕上げたい場合に向いています。白よりも柔らかな印象を与えることも特長です。

木目調の床材とも合わせやすく、ナチュラルな雰囲気からモダンなデザインまで幅広く取り入れられます。

ネイビー・ダークカラー系

ネイビーや濃いグレーなどのダークカラーは、空間を引き締め、高級感や落ち着きを演出しやすい色です。

一方で、トイレ全体に濃い色を使用すると、狭さや暗さを感じる場合があります。一面だけに取り入れたり、白や明るい床材と組み合わせたりすると、圧迫感を抑えながらアクセントを付けられます。

トイレのクロスの張り替えリフォームまとめ

クロスの黄ばみや汚れ、剥がれ・浮き、カビ・臭いなどが気になったときは張り替えを検討しましょう。張り替えにかかる費用は、施工範囲やクロスの種類によって異なりますが3万~6万円が目安です。費用を抑えたい場合は、トイレ本体や床などのリフォームとまとめて依頼したり、比較的安価なクロスを選んだりする方法があります。

クロスを選ぶ際は、素材や機能、色にも注目してみましょう。汚れや臭い、湿気などトイレで気になる悩みや、希望するデザインに合わせて選ぶことが大切です。

住宅設備協同組合では、トイレのクロス張り替えをはじめ、トイレ本体や床などのリフォームにも対応しています。費用や施工内容で迷っている方は、まずはお気軽にご相談ください。

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