
お風呂リフォームは頻繁に行うものではないため、工事の後に「もっとよく考えればよかった」「想像していたものと違った」と後悔してしまうことがあります。実際にリフォームを経験した人たちは、どのような点を「失敗だった」と感じているのでしょうか。
本記事ではお風呂リフォームでありがちな失敗例9つと、失敗を防ぐために押さえておくべきポイントを分かりやすく解説します。お風呂リフォームの満足度を高めるために、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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- お風呂リフォームは、追加工事による予算オーバーや工期の延長、仕上がりや使い勝手への不満から、後悔が生まれやすい
- 満足度の高いリフォームを実現するには、信頼できる業者を慎重に選び、工事内容条件を事前に確認しておくことが重要である
- 家族に本当に必要な機能を見極めた上で、ショールームで実物を確認し、お手入れのしやすさも考慮して製品を選ぶことも大切である

住宅設備協同組合
東京、神奈川、大阪、兵庫エリアで年間1000件以上の実績を誇る住宅設備協同組合。神奈川県許認可法人(神奈川県指令企支第3453号)、大阪府許認可法人(大阪府指令経支第1061-28号)。リフォームの専門家として、水回り(キッチン、浴室、トイレ)、和室工事、外壁、屋根まで広く深くをモットーにリフォームに関するお役立ち情報を発信。
お風呂リフォームでよくある失敗9選

お風呂リフォームを終えたあと、どのような点に「失敗だった」と感じる方が多いのでしょうか。
ここでは、実際によく聞かれる代表的な失敗例を9つご紹介します。これからリフォームを検討している方は、同じ失敗をしないためにもぜひ参考にしてみてください。
見積もりよりも費用が高くなった
当初の見積もり金額よりも、最終的な工事費用が高くなったというケースは、お風呂リフォームでよくある失敗の一つです。
リフォーム工事では、作業を進める過程で追加作業が必要になることがあります。事前に現地調査を行っていても、実際に解体して初めて分かる劣化や不具合が見つかることも少なくありません。その結果、やむを得ず工事内容が増え、費用が想定以上に膨らむ場合があります。特に築年数が経過している住宅では、このようなトラブルが起こりやすい傾向です。
このような事態を防ぐためには、打ち合わせの段階で「追加工事が発生する可能性があるか」「発生した場合の費用目安」を確認しておくことが大切です。予備費を見込んでおくことで、想定外の出費にも対応しやすくなります。
すでに工事が始まっている、または完了しているにもかかわらず、追加費用の説明が不十分だと感じた場合は、工事内容や金額の根拠をしっかり確認し、納得できるまで業者と話し合うようにしましょう。
追加工事が発生して工期が延びた
追加工事の発生により、工事期間が当初の予定より長くなってしまうのも、お風呂リフォームでよく見られる失敗です。
前述の通り、お風呂リフォームでは状況によってやむを得ない追加工事が発生するケースがあります。工事内容が増えると、その分日数も必要になり、事前に聞いていたスケジュールで完了しないことも少なくありません。
リフォーム期間中は自宅のお風呂が使えないため、工期が延びるほど日常生活への影響も大きくなります。このような不便をできるだけ抑えるためにも、打ち合わせの段階で追加工事の可能性がある場合は「発生した際に工期は、どの程度延びる可能性があるのか」を確認しておきましょう。
あらかじめ余裕を持ったスケジュールを立て、リフォーム中の入浴方法なども含めて計画しておくことで、想定外の工事延長があっても慌てずに対応しやすくなります。
施工ミスがあった
工事完了後に施工ミスが発覚するのも、お風呂リフォームでよくある失敗の一つです。
数ある施工ミスの中でも、給排水管まわりの接続に不備があると、被害が大きくなりやすい傾向です。排水がスムーズに流れない、下水の臭いが上がってくるといった不具合が起こる他、最悪の場合は漏水につながる恐れもあります。集合住宅では、下の階の住戸にまで被害が及ぶ可能性があり、大きなトラブルに発展しかねません。
その他にも、仕上がりが雑で見た目に不満が残ったり、設備の搬入や施工時に室内の壁や床に傷が付いてしまったりするケースもあります。
費用の安さだけで業者を選ぶのではなく、施工実績や口コミも参考にした上で、信頼できる業者を慎重に選ぶことが大切です。
イメージと仕上がりにギャップがある
完成後に「思っていた雰囲気と違う」と感じるのも、お風呂リフォームでよくある失敗です。
お風呂の設備や内装材は、色や質感、デザインの選択肢が豊富にあります。そのため、十分に検討せずに選ぶと全体のバランスが取れず、イメージと異なる仕上がりになってしまうかもしれません。
このようなギャップを防ぐためには、完成イメージを事前にしっかり確認することが大切です。メーカーによっては、オンラインで仕上がりをシミュレーションできるサービスを用意している場合もあります。お風呂に置くボトル類などのインテリアとの相性も考慮すると、統一感のある空間に仕上げやすくなります。
汚れが目立ちやすくなった
リフォーム後、お風呂の汚れが以前より目立つようになってしまうのも、お風呂リフォームでよくある失敗の一つです。
お風呂の壁材や床材によっては、汚れが付きやすく、落としにくくなることがあります。汚れが残りやすい状態が続くと、お手入れの負担が増えるだけでなく、カビが発生しやすくなる原因にもなりやすいです。
例えば、デザイン性の高いタイルはおしゃれな印象がある一方で、目地部分にカビが発生しやすいというデメリットがあります。また木材は水に弱く、腐食しやすい素材です。パネル素材の場合でも、黒などの濃い色は水あかが目立ちやすく、掃除の手間を感じやすくなることがあります。
見た目だけでなく、日々のお手入れのしやすさも考慮してリフォームを検討するとよいでしょう。
お風呂全体や浴槽が狭くて圧迫感がある
どれだけデザイン性に優れたお風呂でも、空間全体や浴槽が狭く圧迫感があると、十分にリラックスできなくなってしまいます。
特に、在来浴室からユニットバスへリフォームする場合は注意が必要です。ユニットバスは製品サイズが規格化されているため、既存のお風呂に無理に合わせて選ぶと、デッドスペースが生まれ、以前よりも狭く感じることがあります。
このような失敗を防ぐには、施工業者と事前にしっかり打ち合わせを行い、空間を有効活用できる製品を検討しましょう。費用は高くなりがちですが、サイズオーダーに対応したユニットバスを選ぶという方法もあります。
また浴槽のサイズや形状によっても、使い心地は大きく変わります。例えば、女性を基準に浴槽サイズを決めると、男性には狭く感じられる場合があるでしょう。肘置きの有無や浴槽内部の凹凸によっても、狭く感じることもあるため、家族全員が快適に使えるかを考慮し、実物を見て選ぶことが大切です。
お風呂を広くし過ぎた
お風呂や浴槽が狭くて後悔するケースがある一方で、必要以上に広くし過ぎて、使いにくさを感じるケースもあります。
お風呂を広くし過ぎると、室内が温まりにくくなり、特に冬場は寒さを感じやすくなります。また、空間が広くなるほど掃除の範囲も増え、お手入れの手間や負担が大きくなるでしょう。
同時に入浴する家族の人数が多い場合や、大型犬を洗うなど明確な用途がある場合を除き、必要以上に広さを求め過ぎないことも大切です。
多機能なお風呂にし過ぎた
お風呂に多くの機能を詰め込み過ぎた結果「失敗だった」と感じる方もいます。
近年のお風呂には、ミストサウナやジェットバスなど、魅力的で機能性の高い設備も数多く登場しています。しかし、オプションとして追加したものの、「実際にはほとんど使わない」「お手入れが思った以上に大変だった」と後悔することも少なくありません。機能を増やすほど費用も高額になりやすく、満足度とのギャップも生じやすい傾向にあります。
リフォームのプランを立てる際は、目新しい設備に惹かれ過ぎず、日常的に使う機能かどうかを冷静に見極めることが重要です。
窓を大きくし過ぎた
お風呂に大きな窓を設置したことで、後悔するケースも少なくありません。
大きな窓は換気性が良く、開放感のある空間を演出できる一方で、熱が逃げやすく、冬場は冷えを感じやすくなる可能性があります。また、窓まわりは結露が発生しやすく、小まめなお手入れが必要になる他、カビの原因にもなりがちです。
さらに、窓が大き過ぎることで外からの視線が気になり、落ち着かないと感じる方もいます。
あえて窓を設けずに浴室乾燥機を設置して換気をしたり、お風呂の色使いや鏡の配置によって開放感を演出したりする方法もあるため、合わせて検討してみると良いでしょう。
お風呂リフォームで失敗しないための6つのポイント

お風呂リフォームは何度も行うものではないため、ここまで紹介した以外にも大小さまざまな後悔が生じやすいです。ここからは、満足度の高いリフォームを実現するためにも、押さえておきたい6つのポイントを見ていきましょう。
複数の業者を比較する
業者選びでは、複数の業者に見積もりを依頼し、内容を比較することが大切です。
同じリフォーム内容であっても、費用や提案内容、工事の進め方は業者によって異なります。相見積もりを取ることで、適正な費用相場を把握しやすくなるだけでなく、説明の分かりやすさや対応の丁寧さなども見極めやすくなります。
費用の安さだけで判断せず、総合的な観点から比較しましょう。
実績豊富で信頼できる業者に依頼する
リフォームは、実績が豊富で信頼できる業者に依頼することが大切です。
多くの施工経験を持つ業者であれば、施工ミスのリスクを抑えやすく、過去の事例を踏まえた柔軟かつ的確な対応が期待できます。また住まいの状況や要望に合わせた適切な提案をしてくれる可能性も高いでしょう。
相見積もりで費用や工事内容を比較した上で、施工後のアフターフォロー体制も含め、信頼して任せられる業者を選ぶことが大切です。
工事内容や工程の詳細を確認する
お風呂リフォームの契約前には、工事の内容や工程の詳細をしっかり確認することも大切です。
見積書や工程表だけでは把握しにくい点もあるため、どこまでの工事が含まれているのか、追加工事が発生する可能性や、その際の費用・工期についても事前に確認しておきましょう。また自身の希望が正確に反映されているかどうかも確認しましょう。
疑問点や不明点を契約前に解消しておくことで、工事完成後の後悔を防ぎやすくなります。
家族に本当に必要な機能を整理する
リフォーム計画を立てる際は、家族にとって本当に必要な機能を整理することが重要です。
まずは「なぜリフォームをするのか」という目的を明確にしましょう。例えば、お風呂の寒さを改善したい場合は浴室暖房や断熱性能の向上、将来の介護を見据える場合は段差の解消や手すりの設置などが考えられます。
目的に沿って必要な機能を選ぶことで、不要なオプションを避けられ、費用も抑えやすくなるでしょう。
ショールームで実際に製品を確認する
お風呂のリフォームをする際は、ショールームで実物を見て、実際に触れて確かめることも大切です。
カタログや資料だけでは、サイズ感や使い勝手、色味の印象まで把握しきれないことがあります。実物を確認することで、写真や図面からは分かりにくい点にも気付きやすくなるでしょう。
ショールームは事前に予約しておくと、スタッフにじっくり相談できる場合もあります。また、自宅のお風呂のサイズをあらかじめ測っておくと、より適したプラン選びに役立ちます。
メンテナンスのしやすさを考慮する
床や壁に使用する素材や、浴槽などを選ぶ際は、お手入れのしやすさを考えることも重要です。
毎日使用するお風呂は、掃除に手間がかかると負担になりやすく、ストレスの原因にもなります。デザインや機能性だけでなく、汚れの落としやすさや掃除の頻度にも注目しましょう。
ショールームを訪れた際には、お手入れしやすい工夫があるかどうかや、具体的な掃除方法、定期的なメンテナンスの内容についても確認しておくと、リフォーム後の後悔を防ぎやすくなります。
お風呂リフォームで後悔しないために
お風呂リフォームは高額な費用がかかるからこそ、失敗すると後悔が大きくなりがちです。本記事でご紹介したポイントを参考にしながら、十分に検討した上で、納得のいくリフォーム計画を立てましょう。
リフォーム成功の大きな鍵を握るのは、業者選びといっても過言ではありません。評判の良い業者の中から複数に見積もりを依頼し、費用や工事内容、サービス体制などを比較した上で、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
これまで年間での水まわりの施工実績が3000件以上ある神奈川県住宅設備協同組合では、プランナーがショールームに同行し、ご家庭に合った適切な製品選びをサポートしています。お風呂リフォームには補助金が利用できるケースもあり、手続きサポート代行も対応可能です。お風呂リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
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