ユニットバスの解体費用は?補助金の活用をしましょう

「ユニットバスの撤去や解体費用はいくら?」「補助金は使える?」「撤去・解体作業の流れを知りたい」などと考えたことある方は多いのではないでしょうか?
お風呂の中でも、ユニットバスは解体費用を安く抑えられることが多いです。

今回は、お風呂の撤去・解体費用や補助金情報、撤去作業の流れを詳しくご紹介します。

ここでは、ユニットバスや在来浴室の撤去・解体費用を詳しく解説します。

ユニットバスの解体・撤去費用

ユニットバスのグレードによってわずかに前後することもありますが、解体工事と廃材の処分費用を合わせると、おおむね10万円から15万円程度が一般的です。ユニットバスは各ユニットを取り外すだけの作業であり、作業時間も短く、廃材はユニットごとに分かれているため、処分費用が比較的低く抑えられています。

こちらの記事では、お風呂のリフォームを誰でも分かるように、詳しく解説しています。

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在来浴室の解体・撤去費用

在来浴室は、オーダーメイドで作られたお風呂のこと。浴室のサイズや素材によって費用は異なりますが、解体と廃材処分の費用を合わせて考えると、約15万円から30万円程度が一般的です。

ユニットバスに比べて解体工事に時間がかかり、廃材処分費用も高くつくため、費用が高くなる傾向があります

ユニットバスの解体・撤去に補助金を使う

ここでは、キッチン解体・撤去時の注目すべきポイントをいくつか解説していきます。

リフォームローン

リフォームローンを活用してリフォーム減税制度を利用する際には、最低5年以上のローンを組む必要があります。この制度を利用すると、リフォーム費用の年末残高の2%が、翌年から5年間にわたって所得税から控除されます。

控除額は最大37.5万円までですが、バリアフリーや省エネのリフォームに関しては最大62.5万円の控除が適用されます。さらに、耐侵攻時にリフォームを行う場合には、最大25万円の追加控除も受けられる制度が存在します。

介護保険

特定の条件を満たす場合、浴室のリフォームに最大20万円の補助金が介護保険を通じて支給されることがあります。ただし、所得により10%または20%の自己負担が必要です。

条件は以下の4つです。

  1. 要支援認定または要介護認定を受けている家族がいること
  2. バリアフリーの条件を満たしていること(浴槽の高さ、手すりの設置など)
  3. 工事開始前に自治体へ申請を行うこと
  4. 工事終了後に自治体へ報告を行うこと

国や自治体が出す補助金・助成金

国や各自治体が独自の補助制度を提供していることがあり、リフォーム助成金活用で負担が少なくリフォームを行うことができます。

今は大体市や区の公式サイトに補助金情報が書いてあるため、自身の住んでいる地域での補助制度も確認してみることも大切です。

補助金には枠が定められていたり、条件や申請方法が複雑だったりすることも珍しくないので、詳細情報を得るためには地元の自治体の担当部署に問い合わせてみることが確実です。

住宅設備協同組合では、地域ごとの補助金について詳しく解説しています。

ユニットバスの解体工事の流れ

ここでは、ユニットバスの解体工事の流れを簡単に解説していきます。

細かいパーツの解体・撤去

ユニットバスを解体する前に、ユニットバスの解体作業を円滑に進めるために、以下の細かいパーツをまず撤去します。

  • シャワーの水栓
  • 換気扇
  • 照明
  • 追い炊きの操作盤
  • 浴槽

壁と天井の解体・撤去

浴槽などの細かいパーツを取り外したら、次にユニットバスを天井から解体していきます。天井と壁はビスで固定されているため、ビスをインパクトドライバーを使って外して解体し、その後、壁のパネルを剥がします。

床の解体・撤去

天井と壁を取り外したら、次は床を取り外します。床から給排水管を外す際には、排水が漏れる可能性があるため、瓦礫で封じたり、補修を行います。

床を撤去したら、ユニットバスの解体作業は完了です。

ユニットバスの解体・撤去まとめ

リフォームするときに必ず行う解体作業は、お風呂やユニットバスも同様に行います。ユニットバスは約10〜15万円、在来浴室は約15〜30万円の費用がかかります。リフォームローンや介護保険、国や自治体の補助金を利用することによって、費用を少し抑えることが可能です。
事前によく調べて解体・撤去リフォームを行い、お得にお風呂のリフォームを行いましょう。