水回りのリフォームは何日かかる?場所別・工事内容別の工期目安をご紹介!

水回りは日常的に使うからこそ、リフォーム時には何日かかるかを把握しておく必要があります。仕事や家事への影響を少なくするためにも、リフォームの場所や内容によって、どのくらいの日数を要するのかを確認しましょう。

本記事では、水回りのリフォームにどのくらいの日数がかかるのかを場所別にご紹介するとともに、リフォーム期間中の過ごし方や騒音や振動への対策について解説します。場所ごとの施工日数が気になる方や、リフォーム中のストレス対策を知りたい方はぜひ参考にしてください。

水回りリフォームお任せください!
県知事認可法人として
安心価格・親切対応に自信があります!

【この記事で分かること】

  • 水回りのリフォームに何日かかるかは、場所や施工内容によって大きく異なる
  • 小規模なら1~2日、大規模なものは1週間以上かかることもある
  • リフォーム中は水回りの代替手段を考えておくことと、騒音や振動、粉じん対策を講じるのが大切
この記事の著者

住宅設備協同組合

東京、神奈川、大阪、兵庫エリアで年間1000件以上の実績を誇る住宅設備協同組合。神奈川県許認可法人(神奈川県指令企支第3453号)、大阪府許認可法人(大阪府指令経支第1061-28号)。リフォームの専門家として、水回り(キッチン、浴室、トイレ)、和室工事、外壁、屋根まで広く深くをモットーにリフォームに関するお役立ち情報を発信。

【場所別】水回りのリフォームの工期の目安

水回りのリフォームに何日かかるかは、リフォームする場所や施工内容によって大きく異なります。

以下では、場所別に水回りのリフォームにかかる工期の目安を一覧にまとめました。

場所工期の目安
キッチン2日~3週間
お風呂2日~1週間
トイレ半日~5日
洗面所1~4日

 

同じ場所でも日数に開きがあるのは、どこをどのようにリフォームするかによって工期が変動するためです。例えばお風呂の場合、浴槽のみ交換する場合と、お風呂全体を丸ごとリフォームする場合では工期が大幅に変わります。

また現在の水回りの状態によって日数が変わるケースも少なくありません。老朽化が進んでいると、リフォームの際に大がかりな下地の修繕が必要となることもあるためです。そのため、上記の日数はあくまで目安として参考にし、具体的な日数を知りたい場合はリフォーム会社から見積もりを取り寄せるようにしましょう。

なお、上記の日数はそれぞれ単体で施工した場合を想定したものです。2か所以上をまとめてリフォームした場合は、それぞれ単体で施工した場合よりも工期が短縮される可能性があります。2か所以上の水回りのリフォームを検討しており、なるべくトータル日数を短くしたいと考えている場合はセットリフォームを考えてみるのも一つの方法でしょう。

ここからは、場所ごとにかかる工期の詳細について解説します。

キッチンのリフォーム期間と工事内容の詳細

キッチンのリフォーム期間は、リフォームする範囲や内装工事の有無などによって異なります。

以下では、代表的なキッチンリフォームの工期をまとめました。

工事内容 工期の目安
キッチンの交換2日~1週間
内装工事付きリフォーム5~10日間
レイアウト変更を伴うリフォーム10日~3週間

比較的工期が短いのは、既存のキッチンから新しいキッチンに入れ替えるリフォームです。既存のキッチンを撤去し、新しいものに交換するというシンプルな工程のため、最短2日程度で施工が完了します。ただし、新しいキッチンの導入に伴って配管工事や電気工事などが必要になる場合はさらに日数がかかる可能性があります。

キッチン交換だけでなく、壁や床の張り替えといった内装工事も行う場合の工期は5~10日が目安です。既存のクロスや床材を撤去し、張り替えるという作業が追加される分、キッチン交換のみの場合よりも日数がかかると考えておいた方が良いでしょう。

なお、クロス・床材の種類やキッチンの規模によってはさらに日数がかかることもあります。例えば既存のキッチンの壁がタイル張りの場合、タイルを剥がす作業に時間を要し、工期が延びる可能性があります。

さらに工期が延びやすいのが、レイアウト変更を伴うキッチンリフォームです。具体的な例として、キッチンの位置を変える、壁付け型のI型キッチンからアイランドキッチンに変更するなどのケースがあります。レイアウトを変更すると、壁や床などに埋まった既存の配管や配線の位置も移動させなければならないため、工事の内容も大がかりなものになりがちです。

前述した壁や床の張り替えも同時に行うケースが多いことから、10日以上の工期が見込まれるでしょう。

なお、建物の構造によっては補強工事が必要になるケースもあります。その場合、工期がさらに延びる可能性があるため要注意です。

お風呂のリフォーム期間と工事内容の詳細

お風呂のリフォーム期間は、リフォームの範囲や工法によって異なります。

代表的なお風呂リフォームの工期の目安は、以下の通りです。

工事内容工期の目安
浴槽のみ交換1~2日
ユニットバスからユニットバスへ交換2~6日
在来工法からユニットバスへ交換5~10日
在来工法から在来工法へ交換10日~1か月以上

 

浴槽のみを交換する場合、既存の浴槽を撤去して新しい浴槽に入れ替えるだけであるため、最短1日で施工が完了します。

またユニットバスを新しいものに交換する場合も、比較的短期間で完了するケースがほとんどです。ユニットバスは壁や床、浴槽などの部材を工場であらかじめ製造してから現場で組み立てるため、後述する在来工法に比べると短時間で解体・施工できるためです。早ければ2日ほどで終わりますが、追い炊き機能などの追加や給湯器の交換などを行う場合は、配管工事が発生し、さらに日数を要することもあります。

一方、在来工法からユニットバスに交換する場合は最短でも5日程度の工期がかかります。既存の壁や床の解体に時間がかかる上、ユニットバスの土台となる土間コンクリートを打って、乾燥させる期間が必要になるためです。

また在来工法のお風呂は年数が経過しているケースが多く、劣化した配管の交換などを伴うことも少なくありません。その場合、さらに大がかりな工事が必要になるため、10日以上かかることもあります。

在来工法から新しい在来工法へのリフォームはさらに大がかりです。解体作業や基礎工事の他、タイルを手作業で貼る、防水剤やコーキング材の乾燥を待つといった工程に時間を要し、工期はかなり長くなります。場合によっては1か月以上かかるケースもあるため、マンスリーマンションなどへの仮住まいも検討した方が良いでしょう。

トイレのリフォーム期間と工事内容の詳細

トイレのリフォームに何日かかるかは、便器のみを交換するのか、内装工事も含むのかによって異なります。

以下では、代表的なトイレリフォームの工事内容とそれぞれの工期の目安をまとめました。

工事内容工期の目安
便座のみ交換30分~2時間
トイレの交換2時間~1日
和式から洋式へ交換2~5日
内装工事を伴うリフォーム1~3日

 

トイレの便座のみを交換するだけなら、早ければ30分程度で完了します。簡単な作業で済むため、ご自身で便座を購入し、DIYで交換するケースも少なくありません。

便座だけでなくトイレを丸ごと交換する場合も、洋式から洋式への入れ替えであれば2時間程度の作業で済むことがほとんどです。ただし、専用の手洗い場やキャビネットが付属しているトイレに変更する場合は半日~1日かかることもあります。

また同じトイレ交換でも、和式から洋式への変更はより時間を要します。床に埋め込まれている和式トイレを撤去した上で、配管工事も別途行わなければならないためです。

さらに、和式トイレはタイル張りになっているケースが多いため、洋式トイレへの変更に伴って内装工事も行う場合は5日程度かかる可能性もあります。

トイレだけでなく床や壁の張り替えといった内装工事も含むリフォームの工期は1~3日が目安です。

洗面所のリフォーム期間と工事内容の詳細

洗面所リフォームの工期は、洗面台のみを交換するのか、内装工事を伴うのかによって異なります。

以下では、代表的な洗面所リフォームの工事内容とそれぞれの工期の目安をまとめました。

工事内容工期の目安
洗面台の交換のみ半日~1日
内装工事を伴うリフォーム3~4日
レイアウト変更を伴うリフォーム3~7日

洗面台を交換するだけなら半日程度で済むケースがほとんどです。ただし、造作洗面台など仕様にこだわる場合はさらに日数がかかることもあります。

一方、床や壁の貼り替えといった内装工事を伴うリフォームの場合、クロスや床材の撤去・設置が必要になるぶん、3~4日の日数を要します。

洗面台の位置を変えるなどレイアウトの変更を伴う場合は、別途配管工事や電気工事が必要になる可能性が高いため、3~7日はかかると考えておくと良いでしょう。

リフォーム期間中の生活はどうなる? 気になる工期中の過ごし方

リフォーム期間中は原則として施工中の水回り設備を使えなくなるため、少なからず日常生活に影響します。そのため、日数を要するリフォームの場合は仮住まいに引っ越すのが一般的です。しかし、キッチンのみ、トイレのみなど部分的なリフォームであれば、自宅に住みながらであっても施工できます。

住みながらのリフォームは仮住まいの手配や引っ越しが不要になるため、手間やコストを省けるところが利点です。しかし、前述したように水回りが使えず、日常生活で不便を強いられる可能性があります。

さらに、騒音や振動、粉じんの影響を受けたり、業者が頻繁に出入りしたりと、心身に負担がかかる場面も多いです。従って、住みながらのリフォームを検討する場合は、あらかじめ工期中の過ごし方をシミュレーションしておきましょう。

ここでは、リフォーム期間中の過ごし方や、ストレスを抑えるためのコツを2つのポイントにまとめました。

水回り設備の代替を考えておく

リフォームを行う際は、あらかじめ水回り設備の代替についてきちんとリサーチしておきましょう。

以下では、リフォームする場所別に具体的な代替手段を一覧にまとめました。

場所代替手段
キッチン外食・中食の利用カセットコンロや卓上IHの使用使い捨て容器の活用
お風呂公共の入浴施設の利用親戚宅や友人宅のお風呂の借用ボディシートの使用仮設風呂の設置
トイレ近隣の公共施設の利用仮設トイレの設置
洗面所キッチンの流しを使用

 

キッチンのリフォーム中は、短期間であれば外食や中食(テイクアウト)などを利用して乗り切るのが手っ取り早い方法です。

ただし、日数がかかる場合はコスト節約のために自宅で調理する方法も検討しておいた方が良いでしょう。カセットコンロや卓上IHがあれば、キッチン以外の場所でも手軽に調理できて便利です。特にカセットコンロは災害対策にもなるため、自宅にない場合はリフォームを機会に常備しておくのもありです。自宅で調理する際は使い捨ての紙皿や紙コップ、割り箸などを利用すると洗い物が出ないため、流しを使わずに済みます。

お風呂については銭湯など近隣の公共施設を利用するのが一般的です。近場に頼れる親戚や友人がいれば、お風呂を借りても良いでしょう。業者によっては仮設のお風呂をレンタルしているところもあります。レンタル料はかかりますが、近場に入浴施設がない場合は業者に相談してみましょう。工期が1~2日で済むのなら市販のボディシートを利用するという方法もあります。

トイレはリフォーム会社が仮設トイレを設置してくれるケースが多いため、日常生活でさほど困ることはないでしょう。なお、短時間の場合は仮設トイレの設置が省略されるため、もしもの場合を考えて近隣の公衆トイレや公共施設をチェックしておくことをおすすめします。

最後に洗面所ですが、こちらはキッチンの流しを代用すればOKです。キッチンと洗面所をセットでリフォームする場合でも、それぞれ時期をずらして作業することが可能のため、代用に問題はありません。

騒音・振動・粉じん対策を行う

リフォーム中は騒音や振動、粉じんなどに悩まされることが多いため、あらかじめ必要な対策を講じましょう。

手軽な方法としては、作業中の時間帯の外出がおすすめです。リフォーム作業は日中に行われるため、昼間に外出して夕方以降に帰宅すると良いでしょう。

「リフォーム中に外出すると防犯面が不安」という場合は、屋外にキーボックスを設置して業者と鍵を共有するという方法があります。また出入りの際に入退場の記録を付けてもらえば、万が一のことがあった場合にいつ・誰がその場にいたのかが明らかになり、責任の所在を確かめるのに役立つでしょう。

貴重品は原則として持ち歩くのがベストですが、携帯が難しいものについては施錠できる部屋に移すか、金庫に入れて保管するなどの対策を考えます。

一方、粉じんが気になる場合は施工中のエリアと居住エリアの間にビニールシートなどを設置し、ほこりや塵ができるだけ居住空間に入らないよう配慮してもらうのがおすすめです。

水回りのリフォームに何日かかるかは場所・工事内容によって異なる

水回りのリフォームにどのくらいの日数がかかるかは、リフォームする場所や工事の内容によって大きく異なります。簡単なリフォームなら半日や1日で終わりますが、大規模なものになると1週間以上の日数を要するケースも少なくありません。具体的な日数を知りたい場合はリフォーム会社に工事の条件を提示し、詳細な見積もりを作成してもらいましょう。

またリフォーム中は原則として水回りが使えなくなるため、工期に応じて日常生活の過ごし方や、水回り設備の代替手段を考えておくことも大切です。

神奈川県住宅設備協同組合では、水回りはもちろん、内装や和室、屋根外壁、増改築などさまざまなリフォームを窓口一つで対応するオールマイティなリフォームサービスを提供しています。

神奈川県知事から正式な許認可を受けており、年間リフォーム実績は500世帯以上です。お客さまのニーズや要望、予算などをヒアリングした上で、適切なリフォームプランを提案します。水回りのリフォームをご希望の方は、ぜひ神奈川県住宅設備協同組合までお気軽にご相談ください。

住宅設備協同組合グループ

東京住宅設備協同組合 バナーPC用

水回りリフォームお任せください!
県知事認可法人として
安心価格・親切対応に自信があります!