
本記事では、リフォームに関する補助金制度について詳しく解説しているため、一部専門的な内容も含まれます。
制度の細かな内容よりも、「どのような補助金があり、自分のリフォームが対象になるのか」をまず知りたい方は、こちらよりお気軽にご連絡ください。
県知事認可法人である当組合が、どなたでも無料でご相談を承っています。
※ご検討中のリフォーム内容や家屋の状態により、補助金の適用可否は異なります。
明石市の住宅リフォーム補助金・助成金制度一覧
明石市の住宅リフォーム補助金・助成金制度一覧
兵庫県明石市で住宅リフォームを行う際には、以下の補助金や助成金が使えます。

1.明石市住宅リフォーム助成事業
補助内容:工事費用の10%を補助
補助上限額:10万円
明石市内の生活環境や産業の活性化を図るため、市内の施工業者を利用して自宅の改修や補修工事などの住宅リフォームを行う際に、明石市が工事にかかる費用の一部を助成してくれます。対象は、手すりの設置や段差の解消などの、バリアフリー化に関する工事や、住宅の改修工事その他住宅の機能の維持や向上のために行う補修・改良などの工事が挙げられます。工事経費が税込み20万円以上で、工事着手前に助成申請手続きが完了したものが補助の条件となります。2026年度の募集枠は50名に設定されており、応募者多数の場合は公開抽選により当選者を決定します。応募期間は2026年4月15日〜2026年5月15日で、2027年1月29日までに工事完了報告ができる工事であること、2009年度〜2025年度に助成を受けていない人および住宅であることが要件となります。
担当課:市民生活局産業振興室産業政策課
公式サイト:明石市住宅リフォーム助成事業のご案内
2.高齢者等の住宅改造費助成
補助内容:工事に要した費用のうち、住宅改造助成対象の工事費合計額と、100万円と比較して低い方の金額から介護保険住宅改修費等の金額を控除した額が助成対象基準額となる
補助対象:浴室、洗面所、便所、玄関、廊下、階段、居室、台所
明石市が、日常生活を快適に過ごすために、高齢者や障害者を対象に住宅を改造・改修する費用を一部補助してくれる制度です。要介護認定または要支援認定を受けている人と、身体障害者手帳または療育手帳の交付を受けている65歳未満の人が対象です。2026年度は、介護保険制度や日常生活用具給給付制度による支給とは別に、さらに80万円を限度としてその一部について助成を受けることができます。世帯の生計中心者の所得制限があり、給与収入のみの場合800万円を超える世帯(給与収入のみ以外は所得金額が600万円を超える世帯)は対象外となります。また、1981年5月31日以前に建築された戸建住宅については原則として耐震診断の受診が助成の要件となります。契約前に市の訪問調査を受ける必要があります。補助対象箇所のバリアフリー化工事をご検討中の方は、ぜひ本制度を使ってリフォームしてください。
担当課:65歳以上の方は高齢者総合支援室、65歳未満の障害者の方は障害福祉課
公式サイト:高齢者等の住宅改造費助成
3.兵庫県産木材利用木造住宅特別融資
融資限度額:100万円以上500万円以内(各種条件を満たせば最大400万円加算)
融資利率:0.8%(固定金利)
本制度は、兵庫県産の木材を用いた木造住宅をリフォームや新築、増改築、既存住宅長寿命化される方に、兵庫県と金融機関が協力して資金を融資する長期固定金利の住宅ローンです。県内にある居住するための住宅で、県産木材を30%以上使用した木造住宅が対象となります。返済期間は35年以内ですが、リフォームの場合に限り10年以内となっています。
担当課:兵庫県農林水産部林務課木材利用班
公式サイト:県産木材を利用した木造住宅(兵庫県産木材利用木造住宅特別融資制度)
4.兵庫県空き家活用支援事業
補助内容:空き家の改修工事費
補助条件:築20年以上や空き家の期間が6か月以上、水回り設備のいずれかが10年以上更新されていないなど
空き家は、地域コミュニティの希薄化や地域活力の低下を招き、放置すれば周辺生活環境や安全性を悪化させます。今後も空き家の増加は見込まれることから、兵庫県が空き家の改修費を補助することにより、空き家の活用を促進します。2026年度の補助金額は40万円〜(上限135万円)となり、若年世帯やUJIターン世帯などの住宅型改修では最大200万円(補助率2/3以内)が助成されます。申請期間は令和8年4月13日〜令和8年12月25日(予算上限に達し次第終了)となっています。補助額は戸建てや共同住宅、改修後の種別によって異なるので、詳細は公式サイトからご確認ください。
担当課:まちづくり部 住宅政策課
公式サイト: 空き家活用支援事業
【2026年版】明石市でおすすめの住宅リフォーム補助金
2026年度に使える使いやすく全ての方におすすめな補助金が、住宅省エネ2026キャンペーンの一部であるみらいエコ住宅2026事業です。節水型トイレや高断熱浴槽、節湯水栓、食器洗い乾燥機、浴室乾燥機などのエコ住宅設備の設置や、開口部・躯体の断熱改修を行うと最大40万円(子育て世帯や若者夫婦世帯の場合は最大60万円)の補助金をもらうことができます。また、同時に先進的窓リノベ2026事業(上限200万円)や給湯省エネ2026事業(最大20万円/台)を併用することも可能です。なお、補助金の申請は、登録された工事施工業者(リフォーム会社)が行うため、該当リフォームを行う場合には、すべて手続きを丸投げすることが可能です。ただし、1申請あたりの合計補助額が5万円以上であることが申請の条件となります。
担当課:国土交通省 みらいエコ住宅2026事業登録事業者窓口
公式サイト:みらいエコ住宅2026事業
兵庫県明石市のリフォーム補助金に関する行政問い合わせ窓口
明石市の住宅リフォーム補助金・助成金は、制度の内容によって市役所内の担当窓口がそれぞれ異なります。お問い合わせの際は、各制度の担当窓口へ直接ご連絡いただくとスムーズです。
明石市役所(代表窓口)
- 所在地:〒673-8686 兵庫県明石市中崎1丁目5-1
- 代表電話番号:078-912-1111
- 開庁時間:午前8時55分から午後5時40分まで(土・日・祝日、年末年始を除く)
各補助金制度の直通窓口(担当課)
- 明石市住宅リフォーム助成事業
- 担当課: 産業振興部 商工政策課 (本庁舎5階)
- 直通電話: 078-918-5098
- 高齢者等の住宅改造費助成(バリアフリー)
- 担当課: 高齢者総合支援室 (65歳以上の方) / 障害福祉課 (65歳未満で障害のある方)
- 明石市家庭用脱炭素化設備導入支援事業(太陽光・蓄電池)
- 担当課: 環境創造課
- 住宅耐震化促進事業(耐震診断・改修・補強)
- 担当課: 建築安全課

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明石市のリフォーム補助金を賢く使いこなす!知っておくべき追加トピックと応用テクニック
明石市で住まいのリフォームを検討する際、単に個別の補助金制度を知るだけでは不十分です。各制度がどのような目的で運用され、どのようにお互いを組み合わせて活用できるのか、そしてどのようなスケジュールで進めるべきかという実践的な知識が不可欠になります。ここでは、補助効果を最大化するための水回りのセットリフォームの重要性や、国と市のダブル申請による自己負担の削減シミュレーション、さらには抽選に落選した際のリスク対策、光熱費を抑える環境設備、申請時の厳格なルールなど、リフォーム計画を確実に成功へと導くための応用的なノハウを詳しく解説します。
明石市で「お風呂・トイレ・キッチン・洗面台」をまとめて改修!「水回り4点セット」で補助金を最大化する裏ワザ
明石市で水回り設備をリフォームする際、補助金を最大限に活用するための非常に効果的なテクニックがあります。それが、お風呂、トイレ、キッチン、洗面台を一括して改修する水回り4点セットの複合プランを導入することです。
国の省エネ支援事業であるみらいエコ住宅2026事業では、リフォーム工事における1申請あたりの合計補助額が5万円以上であることが申請を行うための必須条件とされています。しかし、トイレ単体の交換や、お風呂のシャワーを節水型にするだけといった局所的なリフォームだけでは、算定される補助額が5万円のラインに届かず、制度自体が利用できなくなってしまうケースが多々あります。
そこで、浴室リフォームにおける高断熱浴槽の設置(48,000円)や、節水型トイレへの更新(31,500円〜34,500円)、各所の節湯水栓の導入(9,000円)などを同時に施工することで、5万円の申請基準を確実にクリアすることができます。さらに、水回りの工事と同時に給湯器をエコキュートなどの高効率給湯器(給湯省エネ2026事業で最大20万円/台)へ交換したり、浴室の窓に内窓を設置する断熱改修(先進的窓リノベ2026事業)を組み合わせることで、受給できる補助金総額を劇的に押し上げ、実質負担を大きく抑えることが可能になります。
「国の補助金」×「明石市の助成金」は併用できる?ダブル申請で自己負担を半分にするシミュレーション
リフォームを検討する際に多くの方が直面する大きな疑問が、国の補助金と明石市独自の助成金を同時に受け取ることができるのかという点です。結論から申し上げますと、国の省エネ補助金と明石市住宅リフォーム助成事業は、同一の住宅において同一住宅において併用が可能です。
ただし、公的資金の二重受給を防ぐための算定ルールがあり、全体の工事費から国の補助金額をあらかじめ差し引いた、残りの自己負担経費に対して明石市の助成率である10%(最大10万円)が助成されるという計算実務になります。
例えば、総工事費360万円の旧耐震木造住宅において、耐震補強工事、水回り設備の全面更新、全室の窓断熱改修を一括で行うケースを想定してみましょう。この場合、耐震改修工事に対して市の耐震化促進事業から120万円、窓の断熱改修に対して国の先進的窓リノベ2026事業から約40万円、水回りの省エネ化に対して国のみらいエコ住宅2026事業から約10万円の補助金がそれぞれ個別に算定されます。そして、残りの自己負担分に対して明石市住宅リフォーム助成事業を組み合わせることで上限の10万円が満額助成され、合計で180万円もの補助金を調達することができます。このようにダブル申請を適切に行うことで、実質負担額を半額にまで軽減することが可能になります。
明石市の10万円助成金の「抽選」に落ちたらどうする?賢いリフォーム計画のバックアップ対策
明石市が直接実施している非常に人気の高い住宅リフォーム助成事業ですが、この制度には知っておくべき大きな障壁があります。それは、助成の恩恵を受けられる定員が年間わずか50名に限定されており、応募者多数の場合はガラガラ回転式抽選機を用いた公開抽選によって当選者が決まる仕組みになっている点です。
毎年4月中旬から5月中旬にかけて非常にタイトな期間で募集が行われますが、倍率が高いため、抽選に落選してしまった際のリスクを想定した事前の対策が極めて重要になります。
もし明石市の抽選に落ちてしまった場合でも、落胆してリフォーム計画自体を諦めてしまう必要はありません。国の住宅省エネ2026キャンペーンなどの補助金制度は、抽選制ではなく先着順で予算が執行されるため、確実性が高いという特徴があります。そのため、市の抽選結果を待ちつつも、万が一落選した場合には即座に国の省エネ補助金制度に切り替えて申請をスライドできるよう、あらかじめ施工業者と綿密なスケジュール調整を行っておくことが賢いリフォーム計画のポイントです。事前のバックアッププランを用意しておくことで、時期を逃さずにお得なリフォームを実現できます。
電気代・ガス代を極限まで下げる!「明石市家庭用脱炭素化設備導入支援事業」で太陽光と蓄電池をお得に設置
これからの生活において、毎月の光熱費を極限まで抑え、災害時にも自立して機能する強い住まいを作るために、お風呂やトイレのリフォームと同時に検討したいのが家庭用の創エネ・省エネ設備の導入です。明石市では、地域の脱炭素化とスマートホーム化を推進するため、明石市家庭用脱炭素化設備導入支援事業を実施しています。
この制度は、新築時ではなく既存住宅への後付け設置を対象としており、太陽光発電システムの設置に対して最大出力が3kW未満の場合は定額4万円、3kW以上の場合は定額8万円が助成されます。さらに、夜間や停電時に電気を活用できる家庭用蓄電池システムを導入する場合には定額5万円が上乗せして支給されるため、非常に手厚い環境支援策となっています。
水回りのリフォームと同時に、太陽光発電や蓄電池を導入してエネルギーの自家消費を進めることで、高騰する電気代やガス代の負担を将来にわたって劇的に削減することができます。本事業は先着順で受付が行われ、市の予算上限に達し次第受付終了となるため、リフォームの検討段階からお早めに対象事業者へ相談されることをおすすめいたします。
知らないと1円も貰えない!「工事着工前」の申請厳守ルールと失敗しない施工写真の撮り方
リフォーム補助金制度を利用するにあたって、絶対に守らなければならない最大の鉄則が、必ず工事契約の締結や実際の工事着工の前に申請手続きを完了させるというルールです。ほぼすべてのリフォーム補助金において、市や国からの交付決定通知書を受け取る前に契約を交わしたり、工事を開始してしまった場合は、どれだけリフォーム内容が要件を満たしていても1円も補助金が受け取れなくなります。
また、補助金申請の実務プロセスにおいて最も申請却下や減額の原因になりやすいのが、工事前後の施工写真の撮り方です。補助金の審査を確実にクリアするためには、工事前、工事中、そして工事完了後の状態を全く同じアングルで、かつ改ざんがないことを証明するために撮影日付入りで残す必要があります。特に浴室の段差解消や手すり新設といったバリアフリー工事では、メジャーや定規を当てて実際の寸法や高さが客観的に判別できる写真の提出が厳密に要求されます。
これらの複雑な必要書類の準備、厳しい写真撮影のルール、そして厳格な期日管理を施主様が個人で行うのは非常に困難で大きな負担となります。当組合では、これらすべての面倒な申請手続きや写真撮影のサポートを代理で行うため、安心してお任せいただくことが可能です。
施工事例
兵庫県明石エリア密着の住宅設備協同組合。明石市でリフォームを行ったお客様からの声を頂いております。
ユニットバスのリフォーム事例
Before

浴槽や床・壁は、手入れが届きにくいところが汚れ、
水栓のシャワーの温度調整が利きづらくなっていました。
After

水栓周りは最新の物を導入し、
清潔感溢れる明るい浴室に変化しました。
ユニットバスのリフォーム事例
Before

壁や床、細かい隙間などの
経年変化による汚れや着色が気になっているご様子でした。
After

デザインパネルには石目柄のモダンなデザインを採用し、
最新式のシャワーなどの水栓周りやバスタブを導入しました。
トイレのリフォーム事例
Before

トイレの年式は古くなかったが、
ウォシュレットが壊れてしまい交換を決意しました。
After

ウォシュレット等の操作を左側で簡単に操作できるものに変更し、
壁・床を張り替えてより清潔感のあるトイレになりました。
複雑な補助金申請もすべてお任せ!大阪兵庫住宅設備協同組合にお気軽にご相談ください
リフォーム補助金制度は非常に魅力的な反面、適用条件の細かな確認や専門書類の準備、そして何よりも工事着工前という厳格な申請タイミングの管理など、クリアしなければならないハードルが数多く存在します。せっかくの補助金を手続きのミスや遅れで受け取り損ねてしまうといった最悪の事態を防ぐためにも、地域の制度に精通した専門家へ事前に相談することが最も確実で安心できる選択肢です。
大阪兵庫住宅設備協同組合は、明石市をはじめとした地域に密着し、お風呂やトイレといった水回りのリフォームから住まい全体の改修までを幅広く手掛ける府知事認定の協同組合です。当組合では、お客様が予定されているリフォーム内容に合わせて、最もお得に活用できる国や自治体の補助金制度をシミュレーションし、最適な組み合わせプランを分かりやすくご提案いたします。
さらに、補助金を受給する上で大きな心理的負担となる複雑な申請手続きについては、当組合がすべての業務を代理で行うため、面倒な書類作成や事務局との調整をすべて丸投げしていただくことが可能です。工事前の写真撮影から工事後の実績報告に至るまで、豊富な申請実績を持つスタッフがワンストップで徹底的にサポートいたしますので、手続きの遅れや不備による不交付リスクを心配する必要はありません。
我が家がどの補助金の対象になるのか知りたいといった具体的なご質問から、リフォーム全般に関する小さなお悩みまで、どのようなことでも大歓迎です。まずは移動中や家事のすき間時間でも手軽にご利用いただける、当組合の公式LINEによる無料相談からお気軽にお問い合わせください。お客様の理想の住まいづくりを、経済的にも技術的にも全力でバックアップいたします。
会社情報
法人名
大阪兵庫住宅設備協同組合
所在地
〒550-0015
大阪府大阪市西区南堀江1-11-21
代表理事
松崎 祐士

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