【補助金付】東京都中央区で安くお風呂・ユニットバスをリフォーム

【Swiper】無限ループスライドショーの実装DEMO
画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
画像6
画像7
この記事の著者

住宅設備協同組合

東京、神奈川、大阪、兵庫エリアで年間1000件以上の実績を誇る住宅設備協同組合。神奈川県許認可法人(神奈川県指令企支第3453号)、大阪府許認可法人(大阪府指令経支第1061-28号)。リフォームの専門家として、水回り(キッチン、浴室、トイレ)、和室工事、外壁、屋根まで広く深くをモットーにリフォームに関するお役立ち情報を発信。

東京都中央区の住宅リフォーム補助金・助成金制度一覧

中央区の住宅リフォームに使える補助金・助成金制度

東京都中央区で住宅リフォームを行う際には、以下の補助金や助成金が使えます。

1.中央区分譲マンション共用部分改修費用助成

中央区分譲マンション共用部分改修費用助成

助成対象部分にかかる設計費の補助内容:3分の2(限度額100万円)
助成対象工事費の補助内容:15分の1(限度額1000万円)

中央区が分譲マンション管理組合による適切な防災対策維持や管理を推進するため、共用部分の修繕工事や防災対策工事を行う際に、設計及び工事の費用の一部を助成してくれます。補助対象は、築20年以上が経過している中央区内の分譲マンション、住宅として使用していること、対象となる共用部分の改修工事の3点です。この制度の申請は10年に2回までと定められているので、注意しましょう。

担当課:一般財団法人中央区都市整備公社まちづくり支援第一課
公式サイト:分譲マンション共用部分改修費用助成

2.中央区木造建築物耐震補強等助成

中央区木造建築物耐震補強等助成

補助対象:耐震診断・補強計画、耐震補強工事、簡易補強工事、住宅耐震併行工事
補助内容:耐震診断・補強計画は全額助成、それ以外は助成対象経費の2分の1。(高齢者等世帯は全額助成されます)

中央区では、地震による建物の倒壊などの被害を未然に防ぎ、安心安全な住まい・まちづくりを実現できるよう、建物の耐震診断や耐震性を向上させる補強工事などへの助成を行っています。高齢者または心身に障害のある方がいる世帯は、一律工事費用の全額助成され、他エリアでは見られない特徴の一つです。また、対象のそれぞれに補助上限額が異なるので、公式サイトからご確認をお願いします。

担当課:都市整備部建築課
公式サイト: 建築物の耐震対策

3.中央区住宅修繕等資金融資あっせん制度

中央区住宅修繕等資金融資あっせん制度

補助内容:融資利率は年1.8%
借入可能上限額:工事費用の範囲内で、20万円から700万円まで

住宅の修繕や木造住宅の耐震補強等を行おうとしている方が対象で、その資金を調達することが困難な場合に、低利の融資が受けられるよう、中央区が金融機関にあっせんしてくれる制度です。システムキッチンの導入、ユニットバスや内装の工事など多くのリフォーム工事をカバーしています。パンフレットが区役所5階住宅課や日本橋・月島特別出張所で配布していますので、お考えの方は是非ご利用ください。

担当課:都市整備部住宅課
公式サイト: 住宅修繕等資金の融資あっせん

4.東京都既存住宅省エネ改修促進事業

東京都既存住宅省エネ改修促進事業

補助内容:施工内容により異なる

東京都既存住宅省エネ改修促進事業では、省エネ診断や断熱化工事、設備効率化などの省エネに関わる住宅リフォーム及び関連費用を東京都が一部負担してくれる補助金です。この補助金の手続きは、事業を実施する設計者、販売事業者又は改修の工事施工者に代理委任することができるため、自分で何かする必要がないのが特徴です。注意点としては、他の補助金へ併用不可のため、こどもみらい住宅支援事業、既存住宅における断熱リフォーム支援事業、災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業などに申し込む場合はどちらの方がオトクか事前に比較する必要があります。

担当課:東京都住宅政策本部
公式サイト:東京都既存住宅省エネ改修促進事業

5.東京都災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業

東京都災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業

補助内容:①高断熱窓 3分の1、②高断熱ドア 3分の1、③蓄電池システム 2分の1 ④賃貸住宅向け断熱改修 5分の4
補助金限度額:①100万円/戸、②16万円/戸 ③施工内容によって異なる ④施工によって異なる。

蓄電池、V2H(自動車の電気活用)、太陽熱、地中熱利用システム及び太陽光発電設備の設機器費・工事を東京都が負担してくれる補助金制度です。予算額337億円と、補助金予算としてはかなり大きい方に分類され、東京都の本気がかなり伺えます。

担当課:東京都環境局気候変動対策部家庭エネルギー対策課
公式サイト:災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業

【2023年版】中央区で使えるリフォームでおすすめの補助金

2023年度の補助金の中で、様々な人に広く利用しやすいのは「こどもエコ住まい支援事業」の補助金です。ビルトイン食器洗機、浴室乾燥機、宅配ボックス、防音ドア、防音ガラスなどのリフォームに対して、最大で45万円の補助金が提供されます。特に、若者や子育て世代の場合、最大で60万円の補助金を受け取ることができます。
補助金の申請手続きは、住宅設備協同組合に委託する際、全ての手続きをおまかせすることができます。

担当課:国土交通省 こどもエコすまい支援事業事務局
公式サイト:こどもエコ住まい支援事業

こどもエコすまい支援事業とは?国の補助金制度について解説

東京都中央区のリフォーム補助金に関する行政問い合わせ窓口

災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業及び東京都既存住宅省エネ改修促進事業は、管轄が中央区ではなく、東京都のため、都庁に問い合わせしていただく必要があります。

問い合わせ先
中央区役所 都市整備部住宅課

所在地
〒104-8404
東京都中央区築地一丁目1番1号

電話番号
03-3543-0211

営業時間
午前8時30分から午後5時まで
(土曜、日曜、祝日、12月29日~1月3日は閉庁)
(毎週水曜日は一部の業務を除き午後7時まで)

施工事例

東京都中央エリア密着の住宅設備協同組合。喜びの声をたくさんのお客さまからを頂いております。
ユニットバスやトイレなどの水回りだけでなく、キッチンや戸建の外壁・屋根もリフォームできます。

ユニットバスリフォーム事例

Before

経年による汚れなどはなく綺麗な印象。
鏡の下のスペースを取り除きたいとご要望を頂きました。

After

内装や浴槽、水栓類すべて改修を行いました。
ご要望があった鏡の下も、1つの台に変更して、
すっきりとしたユニットバスへ変化しました。

ユニットバスリフォーム事例

Before

既存のお風呂にはタイルが用いられており、溝などの掃除が少し面倒に感じていました。

After

撥水性の高いユニットバスへリフォームすることで、悩んでいたことが解決しました。

ユニットバスリフォーム事例

Before

浴室のタイプが古く、最新のユニットバスに変更したいと相談を受けました。

After

鏡は横に大きく、照明は天井に変更し、前に比べて明るい印象に生まれ変わりました。

システムキッチンリフォーム事例

Before

数年前にコンロを年式の新しいものに改修をしたが、
壁やキャビネットのデザインが気になる様でした。

After

壁はタイルを除去してきれいな白色のデザインを、
キャビネットには木目調を採用して
上品で粋なシステムキッチンになりました。

トイレリフォーム事例

Before

突っ張り棒の跡が残ってしまい、撤去できない状態に。

After

床・壁の内装のデザインを変えました。
トイレットペーパーの上に棚を付け、芳香剤なども置けるようになりました。

 

東京都・中央区でリフォーム会社をお探しなら!

お電話でのお問い合わせ

60秒で見積申し込み

受付:月〜土 9:00〜17:30

会社情報

法人名
県知事認可法人 神奈川県住宅設備協同組合

所在地
〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町4444 内田ビル2F

代表理事
松崎 祐士

お問い合わせ

「トイレと洗面台を同時にリフォームしたい」「将来のためにバリアフリー化工事も合わせて行いたい」などの要望から「狭い家でもリフォームが可能か?」「補助金はどれくらい補助してくれる?」等の質問まで、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。48時間以内に返信をさせていただきます。(※休業日は除く)

    必須お名前

    必須メールアドレス

    必須電話番号

    必須問い合わせをしたきっかけ

    必須郵便番号

    任意ご住所

    必須ご相談の内容【複数選択可】

    任意リフォーム箇所【複数選択可】

    任意リフォーム時期

    任意お問い合わせ内容