ユニットバス、トイレリフォーム
10年工事保証だから安心感が違う
住宅設備協同組合
東京、神奈川、大阪、兵庫エリアで年間1000件以上の実績を誇る住宅設備協同組合。神奈川県許認可法人(神奈川県指令企支第3453号)、大阪府許認可法人(大阪府指令経支第1061-28号)。リフォームの専門家として、水回り(キッチン、浴室、トイレ)、和室工事、外壁、屋根まで広く深くをモットーにリフォームに関するお役立ち情報を発信。
東京都品川区の住宅リフォーム補助金・助成金制度一覧
東京都品川区で住宅リフォームを行う際には、以下の補助金や助成金が使えます。
1.品川区住宅改善工事助成事業
補助内容:助成対象経費の1/10
補助金限度額:個人住宅は20万円、集合住宅は100万円
品川区が賃貸住宅個人オーナーまたはマンション管理組合の方が既存の住宅について区内施工業者を利用して、環境やバリアフリーに配慮したリフォームを行う際に、費用の一部を助成する制度です。条件として、この制度を初めて利用する方限定や工事着工前の申請が必要などありますが、とても魅力的な制度となっています。また、令和4年度の受付は終了しているため、注意が必要です。公式サイトから最新の情報をご確認ください。
担当課:都市環境部住宅課
公式サイト:住宅改善工事助成事業(エコ&バリアフリー住宅改修)
2.品川区コンクリートブロック塀等安全化支援事業
補助内容:除去は助成対象経費の100%、同箇所の新築設置は50%
補助金限度額:フェンスは延長1mにつき16000円、ブロックは延長1mにつき26000円
平成30年11月26日に品川区が制定し、台風や大地震などの自然災害による塀の倒壊から人命を守るため、安全性が確認できない道路沿いの塀の除却などを支援し、一部費用を助成してくれます。塀の対象は、コンクリートブロック塀、万年塀、石積み塀、レンガ塀で道路面より高さが80センチメートル以上のものに限ります。この制度は除去と新築設置が対象で、補強工事や改修工事は助成対象外なのでご注意ください。
担当課:都市環境部建築課
公式サイト: コンクリートブロック塀等安全化支援について
3.品川区雨水利用タンク設置助成
補助内容:工事費の50%
補助金限度額:5万円
品川区が雨水利用タンクの設置の一部費用を助成してくれる制度です。屋根に降った雨を貯めて、植木の水やりや夏場の打ち水など、いざというときの水の確保にご利用できます。また、雨水は塩素を含まないため木や草にやさしいため、家庭菜園をしている方におすすめです。
担当課:防災まちづくり部河川下水道課
公式サイト: 雨水利用タンク設置助成
4.東京都災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業
補助内容:①高断熱窓 3分の1、②高断熱ドア 3分の1、③蓄電池システム 2分の1 ④賃貸住宅向け断熱改修 5分の4
補助金限度額:①100万円/戸、②16万円/戸 ③施工内容によって異なる ④施工によって異なる。
蓄電池、V2H(自動車の電気活用)、太陽熱、地中熱利用システム及び太陽光発電設備の設機器費・工事を東京都が負担してくれる補助金制度です。予算額337億円と、補助金予算としてはかなり大きい方に分類され、東京都の本気がかなり伺えます。
担当課:東京都環境局気候変動対策部家庭エネルギー対策課
公式サイト:災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業
5.東京都既存住宅省エネ改修促進事業
補助内容:施工内容により異なる
東京都既存住宅省エネ改修促進事業では、省エネ診断や断熱化工事、設備効率化などの省エネに関わる住宅リフォーム及び関連費用を東京都が一部負担してくれる補助金です。この補助金の手続きは、事業を実施する設計者、販売事業者又は改修の工事施工者に代理委任することができるため、自分で何かする必要がないのが特徴です。注意点としては、他の補助金へ併用不可のため、こどもみらい住宅支援事業、既存住宅における断熱リフォーム支援事業、災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業などに申し込む場合はどちらの方がオトクか事前に比較する必要があります。
担当課:東京都住宅政策本部
公式サイト:東京都既存住宅省エネ改修促進事業
【2023年版】品川区のおすすめ住宅リフォーム補助金
「こどもエコ住まい支援事業」は2023年度のおすすめ補助金です。この補助金の対象は、ビルトイン食器洗機、浴室乾燥機、宅配ボックス、防音ドア、防音ガラスなどのリフォームで、最大45万円、若者や子育て世代の場合は最大60万円の補助金が受け取れます。補助金の申請手続きは、住宅設備協同組合にリフォーム業者を依頼する際、すべての手続きを委託できます。
担当課:国土交通省 こどもエコすまい支援事業事務局
公式サイト:こどもエコ住まい支援事業
品川区のリフォーム補助金に関する行政問い合わせ窓口
災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業及び東京都既存住宅省エネ改修促進事業は、管轄が品川区ではなく、東京都のため、都庁に問い合わせしていただく必要があります。
問い合わせ先
品川区役所 都市環境部住宅課
所在地
〒140-8715
東京都品川区広町2-1-36
電話番号
03-3777-1111
営業時間
午前8時30分から午後5時まで
(土曜、日曜、祝日、12月29日~1月3日は閉庁)
(一部日曜開庁、火曜延長窓口あり)
施工事例
東京都品川エリア密着の住宅設備協同組合。みなさまから喜びの声を頂いております。
ご自宅のリフォームやリノベーションをお考えの方は、ぜひ住宅設備協同組合まで。
ユニットバスリフォーム事例
Before
カビや経年劣化による汚れが多く見られました。
換気扇も古くなっているため、変えたいとのことでした。
After
バスライトを天井に、換気扇も最新のものに変え、
すっきりとしたイメージへ。
システムキッチンリフォーム事例
Before
目立った汚れなどは見られずきれいな印象でしたが、
タイルを撤去して壁を変更したいご様子でした。
After
壁は透き通った白色へ、
棚は木のデザインを採用し、自然溢れる印象を与えます。
洗面台リフォーム事例
Before
15年程使用して、洗面台のお手入れはしていたが、
手が届きにくい壁や高いところが気になっていました。
After
ライトをLED電球を二つにして明るい印象に。
壁や床を張り替えて、居心地の良い内装となりました。
ユニットバス、トイレリフォーム
10年工事保証だから安心感が違う
会社情報
法人名
県知事認可法人 神奈川県住宅設備協同組合
所在地
〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町4444 内田ビル2F
代表理事
松崎 祐士
お問い合わせ
「補助金や助成金をなるべく使ってスケルトンリフォームしたい」「見積もりを行なってほしい」などの要望から「ユニットバスの予算感はどれくらい?」「洗面台だけでもリフォームできる?」等の質問まで、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。48時間以内に返信をさせていただきます。(※休業日は除く)