
「洗面台のリフォームをしたい」「洗面台はオーダーメイドできる?」「自分の好みのデザインにしたい」などと、洗面台のリフォームについて悩んでいる方はいますか?洗面台は日々必要不可欠な場所であり、毎朝や毎晩使用することが多いため、素敵な空間にして気分を高揚させたいと考える人が多いでしょう。
今回は、造作洗面台のリフォームについて、2026年最新の工事費用や注意点を徹底解説します。
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住宅設備協同組合
東京、神奈川、大阪、兵庫エリアで年間1000件以上の実績を誇る住宅設備協同組合。神奈川県許認可法人(神奈川県指令企支第3463号)、大阪府許認可法人(大阪府指令経支第1061-28号)。リフォームの専門家として、水回り(キッチン、浴室、トイレ)、和室工事、外壁、屋根まで広く深くをモットーにリフォームに関するお役立ち情報を発信。
造作洗面台のリフォームにかかる費用

ここでは、造作洗面台と既製品洗面台のリフォームにかかる費用の相場をご紹介します。
造作洗面台のリフォームにかかる費用の相場
造作洗面台の費用相場は、必要な部材を一式セレクトした場合で20~30万円程度となっていますが、デザインや素材によって価格帯はかなり幅があり、20万〜50万円程度になることもあります。
セレクトできる部品は以下のようになります。
| 部品 | 価格 |
|---|---|
| 洗面ボウル | 1万〜7万円 |
| カウンター(天板) | 2万〜10万円 |
| 水栓(蛇口) | 2万〜6万円 |
| 鏡 | 5千~4万円 |
| 照明 | 1万〜3万円 |
| 収納棚 / キャビネット | 5万円 〜 10万円 |
| タオルリング | 3千〜1万円 |
また、本体価格の他にも給排水や設置にかかる工事費用も必要となることに注意が必要です。
さらに、洗面所全体の壁紙や床材を新しく張り替える場合には、追加で3万〜6万円ほどの費用がかかります。
既製品の洗面台のリフォームにかかる費用の相場
既製品の洗面台は一般的に3万円~10万円程度(取り付け工事費別)で、造作洗面台に比べて価格は抑えられますが、幅広い規格寸法があるため、大きくなるほど価格も高くなります。
また、グレードや機能、キャビネットの収納対応によって価格は変動し、追加オプションやサイズアップにより30万円以上になる場合もあります。また、本体価格以外にも工賃が必要になることにも注意しましょう。
こちらの記事では、洗面台のリフォームにかかる費用や施工事例を載せてあるので、誰でも分かるように詳しく解説しています。
造作洗面台とは

ここでは、造作洗面台とはなにか、既製品との違い、メリットデメリットを解説していきます。
造作洗面台とは?
造作洗面台は、パーツを組み合わせて作られた洗面台であり、既製品とは異なり、洗面ボウル、水栓、カウンターなど、自分の好みに合わせて選ぶことができます。
そのため、メーカーが異なっていても問題ありません。
素材やサイズ、色やデザインまで、全て自分の好みに合わせて選ぶことができるため、家族構成や間取りに合わせてオリジナルな洗面台を作ることができます。
他にはない唯一無二のデザインが実現できます。
造作洗面台のメリット
既製品の洗面台は規格サイズに限定されているため、若干のサイズ調整ができない場合があります。
また、設置スペースが狭い場合は設置できず、広すぎる場合は不必要なスペースができてしまうことがあります。
一方、造作洗面台であれば、好みのサイズに合わせて作ることができます。
洗面ボウルの置き場所を造作カウンターに合わせて、大工さんに寸法を指定することができます。
空間の微妙な大きさに合わせて洗面台を作りたい場合は、造作洗面台を検討してみると良いでしょう。
造作洗面台は自分の好みに合わせてデザインをカスタマイズできるため、個性的で魅力的なインテリアの一部として楽しむことができます。
洗面台は一般的に目立たない場所に設置されることが多いですが、造作洗面台ならばおしゃれなデザインや素材を取り入れ、洗面所をより美しく魅力的な空間に仕上げることができます。
造作洗面台では、必要な部分にのみこだわりを持って費用をかけることができるため、既製品よりも安価に仕上げることができる場合があります。
例えば、洗面カウンターには高価な素材を使い、洗面ボウルや水栓にはシンプルで安価なものを選ぶことができます。一方、既製品の洗面台はデザインによって値段が大きく異なるため、全体的に高価になってしまう場合があります。
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造作洗面台の洗面ボウルの種類
造作洗面台の見た目や使い勝手を大きく左右するのが洗面ボウルの種類です。代表的なスタイルをご紹介します。
- ベッセル型(置き型): カウンターの上に洗面ボウルを置くタイプです。デザイン性が高くホテルライクになりますが、ボウルとカウンターの間に隙間ができやすく掃除に少し手間がかかります。
- アンダーカウンター型: 洗面ボウルをカウンターの下から取り付けるタイプです。天板がフラットになり水はねをサッと拭き取れますが、カウンター下の収納スペースが少し狭くなります。
- カウンター一体型: 天板とボウルに継ぎ目がないタイプです。汚れが溜まりにくく、日々のお手入れが最も簡単です。
造作洗面台のリフォームの注意点

ここでは、造作洗面台のリフォームの際の注意点を厳選してご紹介します。
造作洗面台の完成形が見えづらい
造作洗面台は部材を組み合わせて作るため、完成形を見ることができません。
一方、既製品はショールームに行けば実際に見ることができるため、設置後の様子や使い勝手をイメージしやすいです。しかし、完成後に内装の雰囲気に合わなかったり、想像と異なった場合があるかもしれません。
こうしたトラブルを回避するために、設計士やインテリアコーディネーターと綿密な打ち合わせを行い、イメージを共有しましょう。また、設計図を見て細部まで確認することも大切です。
リフォーム費用が不透明
造作洗面台は部材を組み合わせて作るため、費用が予測しにくい場合があります。
材料費にだけ注目すると施工費を見落として、予算オーバーになってしまうこともあるので、施工費もしっかり相談しておくことが大切です。
機能性が既製品に比べて下がる可能性がある
造作洗面台はデザインに力を入れることが多く、機能性に不満を感じることがあるかもしれません。
例えば、水圧が弱かったり、水栓が硬かったり、ボウルとの相性が悪かったりすることがあります。
これらの問題は、住んでから初めて気付くことが多いため、事前に対策を考えておく必要があります。
ただし、最近は機能性にも優れた造作洗面台が増えているため、選ぶ際にはデザインだけでなく機能性にも注目しましょう。また、設計士やインテリアコーディネーターとの打ち合わせを通じて、機能性について細かく相談することも大切です。
水はねやカビ・掃除の手間
デザインを優先して底の浅い洗面ボウルを選ぶと、水がはねて周囲が汚れやすくなります。
特に木製のカウンターは、はねた水を放置するとシミやカビ、腐食の原因になります。 対策として、使い方に合わせて十分な深さのあるボウルを選ぶことや、カウンターの素材を掃除がしやすい人工大理石やメラミン化粧板にすることをおすすめします。
コンセントや収納の不足
見た目をスッキリさせるために鏡裏の収納やキャビネットを無くした結果、小物が散乱して生活感が出てしまう後悔が多いです。また、コンセントを目立たない場所に隠しすぎて使いづらくなるケースもあります。 事前に「洗面所で使う家電の数とコードの長さ」や「収納する物の量」をシミュレーションし、使いやすい位置へのコンセント配置や、壁を利用したニッチ収納を確保することが重要です。
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造作洗面台のリフォームのよくある質問
造作洗面台をオーダーしたい場合は、どこにお願いすればよい?
国内大手メーカーの造作風(セミオーダー)洗面台はある?
最新の情報については、ぜひ住宅設備協同組合までお気軽にご相談ください。
造作洗面台のリフォームまとめ

造作洗面台は、既製品の洗面台と異なり、自分の好みに合わせてパーツを選ぶことができます。費用は既製品に比べて少し高額になりますが、デザイン性などを考えると差はあまり感じられません。また、メリットやデメリットを考慮しながらリフォームを行いましょう。
施工経験が豊富な業者に相談し、 リフォーム費用や工期などのご希望に合うプランを提案してもらいましょう。
家族全員が快適に使える洗面台を実現しましょう。











